2014年夏季日剧专题《金田一少年事件簿N(neo)》>>

【知识点讲解】

1.はじめちゃんが鍵穴越しに見た首吊り死体と入院着を着た不気味な人影。(00:29)
阿一从锁孔里看见的上吊尸体以及穿着病号服的可怖人影。

不気味(ぶきみ):【形動】令人毛骨悚然,令人害怕。
例:あたりは不気味に静まりかえっていた。/周围静得令人毛骨悚然。
例:不気味な沈黙。/令人害怕的沉默。

2.散歩に出掛けたのは砂の雪が降る前ですか?降った後ですか?(4:34)
你是什么时候去散步的,是下砂之雪之前还是之后?

出掛ける(でかける):【自动・二类】
(1)出去,出门,走,到……去。
例:散歩に出掛ける。/出去散步。
例:彼は出かけて留守です。/他出门不在家。
例:お天気だから、どこかへ出かけよう。/天气很好,出去走走吧。
例:明日東京へ出掛ける。/明天到东京去。
(2)要出去,刚要走。
例:出かけたところへ客が来た。/刚要出门时来了客人。
(3)刚要……。
例:出かけたあくびをおさえる。/刚要打的哈欠憋回去了。
例:芽が出かけている。/刚要发芽,快要发芽了。

3.なんで命粗末にすんだよ。(09:23)
那为什么还要轻薄生命。

粗末(そまつ):【名·形動】
(1)粗糙,不精致;简陋。
例:粗末な食事。/粗茶淡饭。
例:粗末な宿屋。/简陋的旅店。
例:細工が粗末だ。/手工不精致。
(2)疏忽,粗忽,粗暴,简慢。
例:お粗末でした。/简慢得很;慢待了。
例:親を粗末にするな。/不要简慢地对待父母。
例:1字でも粗末に書いてはならない。/一字也不能马虎;一字不苟。
(3)浪费。
例:1円の金も粗末にできない。/一分钱也不能浪费。

4.何たそがれてんだよ、美雪。(22:01)
美雪,怎么这么没精神啊。

黄昏れる(たそがれる):【自动・二类】
(1)日暮,黄昏,傍晚,天黑。
例:空が黄昏れる。/天渐渐变得昏暗了。
(2)衰落,衰退,衰弱。
例:黄昏れて生気のない人。/衰弱得没有精神的人。

5.何言ってんの?もったいぶらずに教えてよ。(22:43)
你在说什么呢,别卖关子了快告诉我。

勿体ぶる(もったいぶる):【名】 摆架子,装模作样,煞有介事。
例:勿体ぶって教えてくれない。/摆架子不肯告诉我。

6.あの人だったら、我々医者を逆恨みしてもおかしくない。(25:33)
也难怪他会恨我们这些医生。

逆恨み(さかうらみ):【名·他サ】
(1)反被(对方)怨恨。
例:逆恨みを受けるいわれが無い。/没有理由被对方怨恨。
(2)曲解别人的好意而怨恨,把好心当作歹意。
例:親切のつもりが逆恨みされる。/满心好意被曲解了。

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