《風のガーデン》风之花园

富士电视台50周年的纪念作，嗯，这次选择了温情的路线。因为这部剧不适合一集一集追，所以等出完后再看的。父子间、父女间、爷爷和孙子、孙女间的互动，剧情其实很简单，在舒缓的音乐、美不胜收的风景衬托下，看起来很舒服，也不费脑子。

只是感觉前面东京的部分有点过多了，从发现癌症到回到富良野，用了整整5集的时间，从第6集开始感情才慢慢深入。最终虽然感动，但仍略有些不足的遗憾，一家人之间的故事如果再多一些就好了。

最后同哀悼一下绪形拳爷爷，看起来还这么精神，台词字正腔圆……

剧中最喜欢的一段：第2集爷爷谈的关于生与死的话题。


「悲しい気持ちはよくわかります。悲しむ、って言葉はね、辛い、っていう気持ちももちろんありますが、もともと、愛しいっていう意味なんです。
　愛しい、愛する、大好きなこと、みんな、同じ言葉の意味です。
　字引を引くと、そう出ています。愛しいから悲しい。もう会えないから、辛い。だから、泣くのは全然かまいません。
　おばあちゃんやお母さんが死んじゃったとき、おじいちゃんもルイさんも、いっぱい泣きました。覚えてるでしょう？あの頃君はまだちっちゃかったから、不思議そうな顔をして、キョトンっと見ていた。でも、今はもう君は大人になった。大人になったから、涙が出るんです。
　でもね、岳君。生きてるものは、必ず死にます。おじいちゃんもいずれ死ぬ。君だってルイさんだって、いつかは死ぬ。死ぬ、ってことはね、生きているものが必ず通る道です。君は、犬の死に今泣いている。だけど、花が命を終え、枯れて死ぬときは、いちいち涙を流さないでしょう？流しますか？動物と植物、違いはあっても、どっちも同じ命なんです。でも花は死ぬとき、血を流さない。だから、人間はそれほど同情しない。でも、同じ、命なんですよ。」

PS：面临死亡的题材，此前也有不少了，同是医生作为主角的就有《白影》（中居正广），此外还有《我的生存之道》（草剪刚）《最后的礼物》（天海佑希）等等。剧情基本上都跳不出在被告知余命多少后对人生有新的领悟、亲情爱情的大圈子，然后就看主角的表现了。这几部当中印象最深的还是中居正广，他能把原著小说中这个我不喜欢的角色演到让我为之改观，看来中居大叔除了现场唱歌总跑调外其他还是有两把刷子的^^

主题歌点评：平原綾香 - ノクターン，很适合这部日剧的风格。不过平原綾香的歌还是一如既往的难唱啊，我觉得我唱到断气都唱不出来|||