2014春季日剧《即使弱小也能取胜》学习笔记6
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【知识点讲解】
1. まるで人生棒に振ったみたいな顔してて、何て声掛けていいか分かんなかったわ。(03:08)
棒に振る「ぼうにふる」:【惯用语】白白浪费,断送。
例文◆つまらない事で一生を棒に振る。/无聊的事情会把一生白白浪费。
2.ここから先はかじりません。(06:40)
齧る「かじる」:【他动・一类】
(1)咬,啃;一点一点地咬。
例文◆子どもが皮ごと、りんごを齧る。/孩子把苹果连皮一块儿啃。
(2)一知半解,稍微懂得一点,试一下,学一点。
例文◆わたしは学校で少しばかりドイツ語をかじった。/我在学校稍微学了一点德语。
3.そんな記事、断じて認めない。(09:04)
断じて「だんじて」:【副】
(1)决(不),绝对,断乎。
例文◆断じて許せない。/决不可饶恕。
(2)绝对,一定,坚决。
例文◆断じて彼には勝つ。/绝对要胜过他。
4.崖っぷちの覚悟だな、分かるぞ!(10:08)
崖っぷち「がけっぷち」:【惯用语】濒临悬崖。比如已经到了火烧眉毛、走投无路的状态。
例文◆崖っぷちに立たされる。/被逼到走投无路的境地。
5.君のように押し掛けたわけじゃなく、呼ばれたのさ、取材でね。(11:49)
押し掛ける「おしかける」:【自动·二类】
(1)蜂拥而至,闯进,涌进。
例文◆特売場に客が押し掛ける。/人流涌进大卖场。
(2)不请自来。
例文◆祝い客が押し掛ける。/祝贺的人不请自来。
6.そりゃ…手加減されてムカついたよ。(14:52)
手加減「てかげん」:【名・自动・三类】
(1)(处理事物时的)斟酌,体谅,照顾,留情。
例文◆手加減して扱う。/斟酌处理。
(2)程度,分寸,火候。
例文◆料理は味つけの手加減がむずかしい。/做菜要调味到恰到好处很难。
7.油まみれになって、ツルツル滑りながらやるんですよ。(21:05)
~まみれ:【语法】
接续:名词+まみれ
含义:沾满…、浑身是…。
例文◆血まみれになって倒れた家の中から逃げ出してきた。/浑身是血地从倒塌的房屋中逃了出来。
◆子供たちは泥まみれになって遊んでいる。/孩子们浑身是泥地玩儿着。
8.そりゃ、そいつはありがてぇし、喉から手が出るほど欲しいよ!!(34:49)
喉から手が出る「のどからてがでる」:【惯用语】渴望弄到手,很想得到。
例文◆中国のお金持ちが今一番、喉から手が出るほど欲しいものとは何ですか。/中国的有钱人现在最渴望得到的东西是什么呢?
9.亀沢なりの準備か…。(39:06)
~なりの:【语法】
接续:体言+なりの
含义:那样,那般(表示与~相应的);与…相应的;在…立场上。
例文◆彼には彼なりのやり方があるはずだ。/他肯定有他自己的一套做法。
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