原文标题:土砂災害の被災者が都の教職員住宅へ、伊豆大島

 

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伊豆大島では、先月16日の土砂災害で106棟の家屋が損壊し、今も33人が避難所での生活を強いられています。このため東京都は、空きのある教職員住宅を被災者に提供することを決め、今日から入居ができるようになりました。教職員住宅は元町地区の被害を受けなかった地域にあり、冷蔵庫や洗濯機など生活に必要なものについては都が用意します。 避難所で生活する33人のうち27人が、この住宅への入居を希望していて、準備が整い次第、移る予定です。残りの6人については職場の寮などに入るということです。教職員住宅が利用できるのは来年の3月末までで、大島町では仮設住宅を建設することを検討しています。
伊豆大岛在上月16日坍塌灾害中,106栋住房被毁,至今依然有33人被迫住在避难所生活。因此东京首都决定将空置的某教职员宿舍提供给受灾人民,今天开始迁入。教职员宿舍处于元町地区不会受灾的区域,首都会给准备好冰箱、洗衣机等生活必备的用品。 在避难所生活的33人中有27人希望迁入此宿舍,准备完毕即可安排迁入。其余6人要去住到公司的宿舍。教职员宿舍可以住到明年的3月末,大岛町正在探讨建设临时住宅方案。