【日剧一句】为美知留的新生活,干杯
本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第四集。现年25岁的古川美知留(户田惠梨香 饰)是长崎一家书店的职员,她自幼从未离开家乡,过着波澜不惊的生活,虽然与上林珠宝店的公子久太郎(柄本佑 饰)即将成婚,却与来自东京的某出版社销售部主任丰增一树(新井浩文 饰)发展不伦关系。
一樹: いい部屋だね。
ミチル: 狭いけどね。
一樹: でも、驚いたよ。ミチルちゃんの行動力には。
ミチル: でしょう?
一樹: ひょっとして僕への当て付け?
ミチル: 何が?
一樹: いや、だってさ、僕がいない間に~
ミチル: そんな事ないよ。ここがあれば、いつでも、一樹さんと会えるでしょ?
一樹: そうだね。じゃあ、僕がベッド買うよ。
ミチル: ベッドは要らない。狭くなるし。
一樹: そう?なら、ソファーベッドは?
ミチル: いいね。
一樹: あと、テレビと冷蔵庫。
ミチル: テレビは小さくていい。
一樹: エアコンは要るよね。
ミチル: 要る!本当だね。
一樹: はい。
ミチル: ありがとう!
一樹: じゃあ、(1)!(5个汉字,3个片假名,6个平假名<内含1个拗音>)
ミチル: 乾杯!ねえ、一樹さん!あたし、働きたいんだけど。ずっとここで一樹さん待ってるだけも、つらいし。本屋のアルバイトとか、探してくれないかな?
一樹: 分かった。なんとかするよ。
ミチル: よかった。じゃあ、もう一回。乾杯!
一樹: 乾杯!
❤书写方式:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)
对假名数量提示不清晰?请看此规则>>