【半泽直树】第6话 14
东京篇
通过成功收回5亿贷款,半泽调职东京总行营业二部担任次长。在半泽年幼时,父亲经营着半泽螺丝企业,因产业中央银行撤回贷款,运转困难,半泽的父亲被逼走上自杀一途。半泽进入产业中央银行工作的目的之一正是复仇,以及伊势岛酒店120亿的亏损使剧情更加扑朔迷离。如今终于与当年逼死父亲的人当面相见,半泽又会作何选择?
注意事项:
1、编号无须书写。
2、听写部分为句子。
3、数字请用全角,听写部分中不含あ、あの、いや等语气词,如有必要会提示。
ヒント:无
近藤さん、何度言ったら分かるんですか。そういうことは私がやりますから、余計なまねしないでください。——1——、元銀行さんなんだから。
さあ、仕事だ。
「——2——!近藤!」
「やってやれないことはない。」
「お前みたいなやつに与信判断をする資格はない!明日中に書け!」
「——3——、だろ。」
野田さん、お願いします。計算書を持ってきてください。
くどいな、だから、そういうことはね、やめてくれって言ってんだろう。
野田!——4——!
1つだけ言っておく、今の私はこのタミヤ電機の経理部長です。
——5——!
野田、返事は!
はい。
小川!お前もだ!
はい。