关键字:はあっはあっ  ウマウマ イヤイヤ ジャックナイフ
またもや、わけのわからぬ可笑しさがこみ上げて来まして、私は声を挙げて笑ってしまいました。おかみさんも、顔を赤くして少し笑いました。私は笑いがなかなかとまらず、ご亭主に悪いと思いましたが、なんだか奇妙に可笑しくて、いつまでも笑いつづけて涙が出て、夫の詩の中にある「文明の果の大笑い」というのは、こんな気持の事を言っているのかしらと、ふと考えました。
不知为何,我又觉得甚是可笑,这回我可是笑出声了。老板娘也红着脸笑了一会儿。我笑得都停不下来了,怕是对老板很失礼,可我不知为何就是觉得可笑,笑得眼泪都流出来了。我突然想到,丈夫诗中所写的“文明开化之后的大笑”,说的大概就是这种情况吧