关键词：市立桜宮高校 　３０～４０　くらい　無理　代える　「リーダー論」

书写方式参考：NHK听写稿常见规范说明

 

先月、大阪市立桜宮高校のバスケットボール部のキャプテンだった２年生の男子生徒が自宅で自殺し、男性顧問の体罰を苦にする手紙が残されていました。 男子生徒は自殺する前日、母親に対し「顧問に３０～４０発殴られた」と話していたということですが、母親はその１週間くらい前から息子の異変に気づいていたと言います。このため、自殺の４日前の先月１９日、練習試合を見に行き、顧問に「キャプテンは無理かもしれない。代えてもらってもいいです」と相談していたということです。 男子生徒は顧問から「リーダー論」の本を借りるなどして期待に応えようとしていましたが、体罰も受け、悩んでいたとみられます。 市の教育委員会は体罰の実態について、改めて顧問から聞き取り調査することにしています。
上月，大阪市立樱宫高中篮球部的队长，一名二年级男生在自家自杀了，留下一封对男顾问体罚苦不堪言的信。 据说男生自杀前天对母亲说，被顾问殴打了三四十下。母亲说一周前发现儿子不正常。为此，自杀前四天，也就是上月19日，去看了练习比赛，和顾问商量道：“或许队长无法胜任，可以找人替换”。 男生向顾问借了一本《领导论》的书，不想辜负顾问的期望，但是很烦恼体罚。 市教委对于体罚的真实情况，决定再次重新调查顾问。