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【实用句型讲解】

1、それによって、相撲を取るのに、必要不可欠な重心を低く保つためのバランスを身に付けることができる。(04:06)
同时还可以学会在相扑比赛中如何调整平衡,将重心保持在较低的位置。

身に付ける「みにつける」:
(1)穿衣服。例:スーツを身に付ける。/穿西装。
(2)在身上挂物品,携带。例:大金を身に付ける。/带了很多钱。
(3)掌握。例:教養を身に付くる。/掌握文化知识。

2、それよりも、僕はなぜ今君がここでコーヒーを啜りながら、この実験に口を挟んでるのかが疑問だ。(04:41)
比起这些,我比较想问你为什么会在这里,边喝咖啡边插嘴我们的实验。

啜る「すする」:
(1)小口喝,啜饮,吮吸。
例:かゆを啜る。/喝粥。
(2)抽吸。
例:鼻を啜る。/抽鼻涕。

口を挟む「くちをはさむ」:插嘴。
例:あの人は良く口を挟むし、人間ができていない。/那个人好插嘴,真没修养。

3、セミダブルなんで、ちょっと窮屈かもしれませんが。(07:34)
因为是小双人床,所以可能有点挤。

窮屈「きゅうくつ」:
(1)窄小,狭窄;瘦小,紧。
例:窮屈な上衣。/瘦小的上衣。
(2)感觉受拘束,发拘;不舒畅,不自由。
例:叔父の家にいるのは窮屈だ。/住在叔父家里觉得拘束。
(3)缺乏通融性;死板。
例:あまり窮屈に考えなくてもよい。/不必想得太死板。

4、彼女はこのペンションの常連のようでした。(10:18)
她貌似是这家旅馆的老顾客。

常連「じょうれん」:
(1)常客,熟客。经常光顾某一饭店或娱乐场所等的人。
例:彼はその料理店の常連・定連だ。/他是那家饭馆的常客。
(2)老伙伴,老搭档。经常一起配合的伙伴。

5、結局私たちは篠田さん抜きで晩ご飯を食べました。(12:04)
结果我们在篠田缺席的情况下吃了饭。

名词+抜きで:去掉;省去。在…没有的状态下;省去…。
例:朝食ぬきで会社へ行くサラリーマンが多いらしい。/似乎很多公司职员不吃早餐上班。

6、私一人で聞き込み続けます。(25:20)
我会一个人继续搜集证词。

聞き込み「ききこみ」:打听,探听。
例:聞き込みを手がかりにして犯人の捜査にあたる。/以探听到的情况为线索搜查犯人。

7、女の勘と刑事の勘が同じシグナルを発してるからといって、合わせ技一本という論理は決して成り立たない。(29:18)
女人的直觉和警察的直觉就算发出了同样的信号,但也绝对不可能释放出合二为一的能量。

名词、形容动词+だ+からといって;动词、形容词+からといって:表示理由,但说话人否定由此得出的结论。表示即使前项理由相当充分也得不出后项的结果,前后不能成立因果关系。相当于“虽说……但是……”、“不能因为……就……”的意思。常与「とは限らない」「わけではない」等结构呼应使用。
例:簡単に見えるからといって、すぐにできるとは限らない。/虽然看起来简单,也不一定马上就会做。

成り立つ「なりたつ」:
(1)成立,谈妥。
例:両者の間に契約が成り立つ。/双方订立了契约。
(2)构成,组成,形成。
例:大学は教職員と学生で成り立つ。/大学由教职员工和学生组成。
(3)划得来。
例:商売が成り立つ。/买卖有赚头。
(4)能维持;站得住脚。
例:君の説は成り立たない。/你的说法站不住脚。

8、篠田さんは野木祐子のことを気兼ねのいらない上司だと思っていたかもしれませんが、彼女からすれば、いまいましい部下だったのかもしれません。(32:04)
可能篠田只是把野木祐子当做一个不用顾虑的上司看待,但对于野木来说,篠田却是个很讨人厌的下属。

気兼ね「きがね」:多心;拘泥;顾及;顾虑。
例:隣人に気兼する。/顾及旁人的感受。

いまいましい:可厌,可恨,可恶,可气,悔恨。
例:いまいましい雨。/讨厌的雨。

9、君が根に持ってるのか?(42:57)
你是一直耿耿于怀吗?

根に持つ「ねにもつ」:怀恨不忘。
例:つまらぬことを根にもつ。/为点小事记仇。

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