皇太子さまと長女愛子さま（１１）は１４日、東京都豊島区の学習院創立百周年記念会館で開かれた「オール学習院大合同演奏会」に出演、初めて親子で共演された。

14日，在东京都丰岛区学习院成立一百周年纪念馆举行的“全学习院联合演奏会“中，皇太子跟其长女爱子（11岁）首次同台演出。

療養中の雅子さまは客席から見守り、盛んに拍手を送られた。

还在疗养中的雅子观看了演出，并报以热烈的掌声。

６年生の愛子さまは肩までに短く切ったヘアスタイルで、初等科の管弦楽部の一員として、ビゼー作曲の「アルルの女」をチェロで演奏。皇太子さまは学習院ＯＢ管弦楽団によるディズニー音楽のメドレーでビオラを披露された。演奏会の最後には、初等科生やＯＢなどが合同で行進曲「威風堂々」など２曲を演奏、皇太子さまと愛子さまも参加された。

现在六年级的爱子留着齐肩短发，作为初级管弦乐团的大提琴手，参加了由比才作曲的《阿莱城姑娘》协奏曲的演出。而皇太子作为学习院OB管弦乐团的中提琴手，参加了迪士尼音乐混合曲的演出。在演出临近尾声的时候，由初级管弦乐团和OB管弦乐团共同合奏行进曲《威风堂堂》等两首曲子，当然皇太子和爱子也同样参加了演出。

雅子さまは２階席から双眼鏡で愛子さまの様子を見守り、約２時間の演奏会を最後まで鑑賞。観客と一緒に音楽に合わせて手拍子を送られていた。

雅子在大约两个小时的演奏会中，在观众席的二楼用望远镜一直关注着爱子的演出，并且跟其他观众一起合着拍子拍着手。

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