实用日语讲解

1.ただ、ふに落ちない
实在是无法理解。

腑に落ちない:无法认同,不能理解。
例:私はこの計画についてまだふに落ちないところがある。/我对于这个计划还有疑问。

2.割り勘だってめったにしない
出去吃饭很少是平摊,都是我请客。

割り勘(わりかん):分担费用,大家均摊。
例:部屋代は4人で割り勘にした。/房费四个人分摊了。

めったに(后接否定):几乎(不),不常,很少。
例:
めったに怒らない。/很少发火。
映画館にめったに行かない。/很少去电影院。

3.自殺の原因については、何か心当たりありませんか?
关于自杀的原因,您有什么头绪吗?

心当たり:估计,猜想;线索,苗头。
例:
おおかた心当たりがついた。/事情大致有了眉目。
彼の行方は一向心当たりがない。/他的下落完全没有线索。

4.この言葉妙に耳に残んないか?
你不觉得这句话余音绕耳吗?

妙に(みょうに):奇妙地,不可思议地,总有点奇怪地。
例:彼はこのごろ妙にしょんぼりしていて、よくしゃべりよく笑ういつもの彼らしくない。/他这两天有点儿奇怪地发蔫,不像往日爱说爱笑的样子。

5.「こだわりますね。」「性分なんだよ。」
——你还真固执。——天生的。

こだわり:原形是“拘る”。拘泥,介意;固执。
例:
形に拘る。/拘泥于形式。
彼は太っ腹だから、これっぽっちのことにこだわりはしないよ。/他气量大,这点儿小事他是不会介意的。

性分(しょうぶん):禀性,天性;性情,性格。
例:
性分に合わない仕事。/不合性情的工作。
性分だからしかたがない。/因为禀性难改所以没办法。

6.不審に思って、うちの夏目を張り付けといたんですけども。
因为觉得可疑,所以我让夏目一直盯着他。

不審(ふしん):可疑,疑问,不清楚。
例:
不審な個所にしるしを付けておきなさい。/不清楚的地方请划上记号。
そのご説明で不審が晴れました。/通过您的解释使我消除了疑团。

張り付く(はりつく):贴上,粘上;缠着,跟着。
例:
汗で肌着が体に張り付く。/由于出汗,衬衣粘在身上。
母親に張り付いている。/一直缠着妈妈。

7.要するに愛する者を奪われた感情がゆがんだ形で奥さんに牙をむいた
总之他是把心爱之人被夺走的伤痛以扭曲的形式报复在了您太太身上。

要するに:总之,总归。
例:けんかをするのは要するにふたりとも悪い。/打架总归是两个人都不对。

ゆがんだ:歪的;扭曲的;不高兴的。
例:苦痛でゆがんだ顔。/疼得龇牙咧嘴。

牙をむく:向对方露骨地表示恨意和仇视,加害对方。
例:表向きはニコニコしていて、優しいそうだが、実は冷酷で、いつ牙をむくか分からない。/表面上笑嘻嘻的,看起来很温顺,但实际却很冷酷,不知何时会加害他人。

8.私は血の気が引くのを感じました。
我感觉自己吓得脸色惨白。

血の気(ちのけ):脸上的血色,气色。
血の気が引く:血色减退,脸色发青。比喻恐惧或担忧到了极点脸色苍白的样子。
同样的表达还有“血の気がさす”、“血の気を失う”等。
例:だれもかれも戦々恐々として顔に血の気がない。/一个个战战兢兢,面无血色。

9.そこにはビデオテープの映像とうり二つの望月がいたんです。
那是跟录像带上的形象一模一样的望月。

うり二つ:又写作“瓜二つ”。把瓜一分为二,比喻一模一样、非常相似之意。
例:若い二人の兄弟は瓜二つで、背丈も同じだ。/小哥儿俩长得一个模样,一般高。

10.最後に集中力を欠いたのは、後ろめたさのせいですか?
最后关头你集中力不足,是因为内疚的缘故吗?

後ろめたさ:事后良心不安,内疚感。由“後ろ目痛し”转化而来。
例:彼らがいろいろと言い訳をするのは、まさに彼らの後ろめたさを露呈している。/他们推三阻四,正好暴露了他们的做贼心虚。

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