《伊索寓言》原书名为《埃索波斯故事集成》,是古希腊民间流传的讽喻故事,经后人加工,成为现在流传的《伊索寓言》。《伊索寓言》是一部世界上最早的寓言故事集。 标题无需听写
さむい冬の日に、お百姓がコチコチにこごえたヘビをみつけました。 「おう、おう、かわいそうに」 と、お百姓はヘビを拾って、自分のふところに入れてあたためてやりました。  すっかりあたたまったヘビは、元気になったとたんにヘビの正体をあらわして、この恩人にガブリとかみついて、殺してしまいました。  死にぎわにお百姓は、こうさけびました。 「しかたがない、悪人になさけをかけてやったわたしがバカだった」  このお話しは、きたない.心は、どんなに人からやさしくしてもらってもなおらない、ということをしめしています。