办公室里，大家尽情嘲弄苦恋着理花的真山。这时，野宫却突然问起，为什么真山明明有了喜欢的人，还要阻止他人接近山田。句句一针见血，火药味越来越浓。最后两人都离开办公室直奔学校去找山田。



请听写文中空白部分（不用写序号）：

美和子：真山、あんた何考えてんの？
　　　理花さんは私のアイドルなのよ！
　　　しかも旦那さんのことがあって、弱っている時に、彼女を、彼女を！
野宮：けど、分からないなあ。
　　　真山はさ、他に好きな人がいるつうのに、—1—
　　　山田さんの気持ちなんてさ、俺たちにだって丸分かりなぐらいなんだから、お前が気付いてないわけないよなあ。
　　　—2—
　　　本当はさ、彼女のことそうやってキープしておいて、本命がダメだった時のために、取っておこうって魂胆なんじゃないの？
真山：何っすか？それ。
野宮：もし理花さんがダメだったら、—3—、考えてない？
真山：いません。
野宮：本当に？
真山：ないです。
野宮：言ったね。ないって言ったね。外出します。—4—
　　　　　
>>【动漫】蜂蜜与四叶草第一季-第14话<<
美和子：真山，你到底在想什么啊？ 　　　理花小姐可是我的偶像啊！ 　　　而且你还趁她丈夫出事、身心脆弱的时候，把她，把她…… 野宮：不过真不明白啊。 　　　真山啊，明明有其他喜欢的人了，为什么还要妨碍我们呢？ 　　　山田小姐的心情哪，连我们都知道，所以你应该不会没发现吧。 　　　你也没有推开她，让她生不如死。 　　　其实啊，你的计划就是想那样留着她，等第一候选人失败后，再拿来用吧？ 真山：你这是什么意思？ 野宮：比如和理花小姐失败的话，到时就享用珍藏的、尚未经手的山田小姐吧，你没有这么想么？ 真山：没有。 野宮：真的？ 真山：没想过。 野宮：说了啊。你说没想过了啊。我要出门。还有今天就直接回家。