日企对话拼潮流,片假名玩出新花样
「その考え方は、デフォルトだよね!」
「俺、マルチタスクでもうパンパンだからさぁ...」
“你的想法真是默认值啊!”
“我在多重任务,已经累死了……”
「こういうの使う人って知ったかぶりに多いですよね」(20代後半男性)
「ナウ(死語)でヤング(死語)だと勘違いして、トレンディ(死語)に使いまくってる印象」(30代前半男性)
「バブルを謳歌した世代、アラフォーが使いがち」(20代後半女性)
“这种情况多半都是不懂装懂的呢。”(奔三男性)
“他们认为这些词既NOW(时髦)又YOUNG(年轻),像赶潮流一样使用着这些词汇。”(30出头男性)
“讴歌泡沫期的一代,奔四的人常用”(奔三女性)
「そのポイントにフューチャリングするならば...」
「ユキビタス社会には、かかせないだろう」
“说到你的观点的futuring(远期性)……”
“这在Ubiquitous(普遍存在的)社会不可缺少吧”
「英語を使えない人に限って、覚えたての横文字を使いたがる」(20代前半男性)
「その言葉の正しい定義を知らないから、むやみに使えるんだと思う」(30代前半女性)
「(ウケを狙って)わざと間違えたのかもしれないから、聞き流します」(20代後半男性)
“越是英语烂的人,越是喜欢现学现用炫单词”(20出头男性)
“我觉得他们就是因为不知道单词的真正意思,才敢胡乱使用”(30出头女性)
“可能只是在‘耍宝’故意说错,你就左耳朵进右耳朵出吧”(奔三男性)
“这个strategy(策略)缺乏opportunity(机会性)啊”
“这就是为什么我们跟其他公司相比,处于压倒性的behind(落后)地位……”
「話の中身がない人に限って、使ってる」(30代前半男性)
「自分でも、何をしゃべっていいのかわからないんだと思う」(20代前半女性)
「自分を大きく見せようとして、失敗してる」(20代後半女性)
“越是言之无物的人越会用这些”(30出头男性)
“估计他们连自己都不知道该怎么说才对”(20出头女性)
“想显摆自己,结果自找苦吃”(奔三女性)
声明:双语文章中,中文翻译仅代表译者个人观点,仅供参考。如有不妥之处,欢迎指正。
词汇补充:
アラフォー:around40。40岁左右的人;奔四的人。
ルー大柴(大柴亨):日本演员、搞笑艺人。
長嶋茂雄:日本职业棒球选手。关于成败的经典语录有:「勝負はネバーギブアップしてはいけない|胜负的关键是决不能Never give up!」、「大切なのはネバーギブアップしないことです|重要的是不要认死理,该放弃时就放弃!」