僕は、君たちの願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる。なんだってかまわない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ。でも、それと引き換えに出来上がるのがソウルジェム。この石を手にしたものは、魔女と戦う使命を課されるんだ。願いから産まれるのが魔法少女だとすれば、魔女は呪いから産まれた存在なんだ。魔法少女が希望を振りまくように、魔女は絶望を蒔き散らす。僕と契約して、魔法少女になってよ。

我可以实现你们许下的任何一个愿望，什么愿望都可以。不管什么样的奇迹我都可以创造，但是作为交换，将会产生“灵魂之石”。手中握着灵魂之石就说明你有同魔女战斗的使命。如果说魔法少女是从愿望中产生，魔女就是从诅咒中产生的。魔法少女播撒着希望，而魔女散播着绝望的种子。所以和我契约，称为魔法少女吧！

赏析：这是第二集中丘比的台词。丘比向小圆和美树说明成为魔法少女的起因及过程，从后面的内容可以看出，丘比巧妙地隐藏了“灵魂之石就是魔法少女的灵魂”这个事实，实际上和丘比契约之后灵魂就已经脱离身体内成为石头了。美树知道这个事实后非常气愤，认为丘比欺骗了她。

奇跡であることに違いはないわ。不可能を可能にしたんだから。美樹さやかが一生を費やして介護しても、あの少年が再び演奏できるようになる日はこなかった。奇跡はね、本当なら人の命でさえ購えるものじゃないのよ。それを売って歩いているのがアイツ。

这确实可以被称为奇迹，因为这是把不可能变成了可能。本来就算美树沙耶香用尽一生来照顾他，那个少年的手也不可能恢复到再次可以上台演奏的程度。奇迹这个东西，本来就算是拿人的生命做抵押也买不来的，而丘比就是拿着“奇迹”沿街兜售的家伙。

赏析：这是第七回中晓美和小圆说起实现愿望的代价，小圆认为美树只是想治好喜欢的男生，付出灵魂出窍的代价并不值得。但晓美说本来即使付出生命的代价也换不来这个奇迹的，丘比正是利用了人的这种心理欺骗了大家。