女優広瀬すず（24）が7日、フジテレビ系「TOKIOカケル」（水曜午後11時）に出演し、初恋や広瀬家のルールを明かした。

女演员广濑铃（24岁）7日出演了富士台节目《TOKIO X》，并在节目上提起了自己的初恋和广濑家的家规。

自身の意外な一面について、携帯電話を家によく忘れるといい「財布を忘れて、地方ロケに行ったこともあります。みんなに借金して…絶対に逃げないからと」と笑わせた。さらに、「おいしいものを1日1回でも食べないと気が済まない」と食事制限を一切しないと明かした。

说起让人意外的一面，广濑说自己经常把手机忘在家里，她笑称：“有时候去外地拍摄会忘带钱包。结果就只能找大家借钱......绝对逃不掉”。此外，她坦言自己不会节食，“每天不吃一次好吃的美味心里就不舒坦”。

初恋について聞かれると「小3から中学1年まで好きでした。手紙で授業中に交換。靴箱とかに手紙入ってましたよ～」と笑顔。初恋の人は「いつも赤いパーカーを着てました。愛されキャラな感じの雰囲気」だという。

问起初恋，广濑也笑着说：“我从小学三年级一直喜欢到初一。我们上课的时候会交换信件。也会把手写信放到鞋柜之类的地方哦~”。而她的初恋则是一位“总穿着红色卫衣的男生。感觉是一个很受欢迎的人”。

高校生の時に再会を果たしたといい「正月に親友の家に集まっていたんですけど、その男子の家に連れて行かれて。かわいかったです。（パーカーは）迷彩柄に変わってました。すごく幸せになって欲しいと思う」と明かした。

她还说，高中的时候二人重逢，“新年正月的时候大家都到亲友家做客，我们就去了那个男孩子家。他很可爱。换成穿迷彩卫衣了。非常希望他能幸福”。

また、広瀬家では「パパ」「ママ」禁止のルールだったといい、「どさくさに紛れて『ママ』って呼んだら『お母さん』って言われて。そこから憧れが強くなりました」。自身に子どもが生まれたら「ママと呼ばれたい」とも話した。

此外，广濑称家里有禁止称呼“パパ”、“ママ”的规矩，“如果忙乱中叫了‘ママ’，就会被说要叫‘お母さん’。所以我就越来越憧憬”。她说如果自己有了孩子“想让他叫ママ”。

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