【日本方言】关西方言的“やで”怎么理解呢?
「や」+「で」。名詞や形容動詞などに 付く場合、間投助詞「よ」は付くことができるが、「で」は単体ではつなげることができず、「や」を伴って「やで」の形でつなぐ。おじいさんの時計やで、あ んたのハンカチやで、砂糖入れすぎやで、もうこれからは悪させんのやで、など。ごめんやで、や、おおきにやで、は、相手に対して「ごめん」「おおきに」で あることを伝える表現で、ごめんよ、ありがとうよ、の意味になる。
「のや」の転で、「ねん」の前身。同情、詠嘆、理由説明。だめなのか…、は、あかんねや…、そうなんだ…、は、そうやねや…、になる。自分の立場の説明としても使う。この包丁、あきまへんねや…。使い方は「のや」と同じ。
「なのや」「やねや」の転。ただの状況説明にとどまらず、懐へ引き込む魅惑の言葉。これを「なんや」というのは誤り。名詞や形容動詞には付くが、動詞や形容詞には付かない。
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