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实用口语讲解

ああ、物心ついた頃から、ほとんど家にいなかったし。 (10:45)
是啊,记事起他就不怎么在家待着。

物心がつく:固定搭配,指小孩开始懂得世间的人情世故。
例:まだ物心がつかないころに母は亡くなった。 / 还不懂事时母亲去世了。

●だったら、思わせぶりな態度やめてください。  (16:48)
若是那样、请不要再故弄玄虚了。

思わせぶり:这是个复合名词词,由“思う”的使役态连用形加上“ぶり”而构成的。意思是“(语言·动作)暗中示意,故弄玄虚,矫揉造作;(女性)故作姿态,卖弄风情”。
例:思わせぶりを言う / 话里有话,话里暗加示意,煞有介事地说。
思わせぶりはよしてくれ。 / 那套矫揉造作收起来吧!
あげる気もないのに思わせぶりなまねはよしなさい。 / 你既没有给的意思就再装模做样了。

●いつも何もできなくて、部長に叱られてばかりいるんです。   (22:24)
我老是什么都做不好,只会让部长生气。

-ばかりいる:这一句型通常接在动词て形后面,表示某个动作一直持续。
例:ただ泣いてばかりいる。/ 光是哭。
内輪であらそってばかりいる。/ 内讧不已。
私をからかってばかりいる。/ 专门拿我开心。

●すいません、つい言いそびれて。    (23:22)
对不起,一直想和您说,但没机会。

-そびれる:这个动词通常接在动词连用形后面,表示“错过机会,没能做成某事”的意思。
如:言いそびれる / 错过机会没说。
聞きそびれる / 错过机会没问。

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