小个子创造大精彩:宫城良田生日特辑
还记得《灌篮高手》里那个身高只有168厘米的控球后卫宫城良田吗?在个性人物云集的《灌篮高手》中,宫城似乎并没有受到多少关注。他没有樱木的活宝气质和超凡自信,也没有流川枫的冷峻傲气和华丽球技,甚至也不像赤木一般,拥有酷似大猩猩的奇特外表(这算什么评价= =)。
但就是这样一位貌似不起眼的小个子,即使面对强大的对手牧绅一和藤真,也依然保持沉着冷静,眼珠子一转,就想到一条妙计,敏捷的判断与身手,总令对手防不胜防。那个竖起食指,嘴角微微上扬,说着“再进一球”的宫城,自信与帅气的光芒,耀眼得让人不敢直视。
今天是宫城良田的生日,特此献上生日专辑,让我们祝他生日快乐!
【宫城良田小档案】
名前:宮城リョータ「みやぎりょーた」
所属:湘北高等学校2年1組
身長:168cm
体重:59kg
誕生日:7月31日
背番号:7→4
ポジション:ポイントガード(PG)(控球后卫)
声優:塩屋翼
【打篮球的单纯动机】
リョータのバスケットを続ける理由は、「スラムダンク」登場人物の中では一番単純明快である。
安西に憧れ、強豪高校からの誘いを断り湘北へ入学するが、当初は高校でもバスケを続けるか迷っていた。しかし練習を見に行った際、マネージャー彩子に一目惚れし入部する。
リョータ:「練習を見にいった、体育館で…初めて見たんだ、彼女を。もうホレてたよ…速攻で入部した。バスケに命かけることに決めた。オレがチームを強くして…試合に勝って…それで、彼女が笑ってくれれば、最高さ。」
为什么选择篮球?为什么要继续篮球生涯?良田给出的理由是《灌篮高手》的一干出场人物中最单纯的一个。
当初因为崇拜安西教练而拒绝了篮球强手学校教练的邀请(如果没记错,应该是陵南),选择了名不见经传的湘北。但读了高中,却不知道自己到底要不要继续打篮球。有一天,良田去看篮球部训练,对篮球部的经理彩子一见钟情,于是决定入部。
良田自己这样描绘当时的心情:“那一次我去看篮球部的训练,在体育馆……我第一次见到了她……一瞬间,被她迷住了……于是我凭着速攻的技能加入了篮球部。我决定拼尽全力去打球,我要用实力让球队变强,赢得比赛……这样她就会对我笑了,如果能这样我再无所求了。”
多么单纯可爱的动机!多么执著追求爱情的可爱的良田!
【与樱木纠结的友情】
彩子にはあまり相手にされず、彼女への未練を断ち切るため、多くの女性に告白するも、ことごとく振られ続け、ある日、他校の女子生徒に振られたところを偶然目撃していた桜木軍団に馬鹿にされた。バスケ部に復帰した日、彩子が桜木と並んで歩いている場面に遭遇するやいなや、桜木と彩子の関係を疑い大喧嘩になる。しかし、共に女運がない桜木と意外に意気投合し、翌日には仲良く肩を組んで体育館に現れた。
桜木からは「リョーちん」と呼ばれている。作中において桜木軍団を除けば唯一、桜木を名前で呼ぶ人物であり、試合中に桜木がハンドタッチする回数が最も多いメンバーである。
彩子对一片痴心的良田似乎并无感觉,为了挥剑斩情丝,良田向多位女生告白,但每次都被惨痛拒绝。有一天,樱木军团偶然目击到良田被外校的女生甩了,因此大大耻笑了他一番。良田回归篮球部的那一天(先前他因为和不良少年三井打架而长时间住院),看到并肩走来的彩子和樱木,误会他俩在交往,和樱木发生了冲突。但很快,他就发现自己和同样缺乏异性缘的樱木气味相投,第二天两人就称兄道弟地出现在了体育馆。
樱木叫他“小宫”,而他则直呼樱木的名字“花道”。他是整部作品中,除了樱木军团以外,唯一叫樱木名字的人,而在比赛中,他也是和樱木击掌最多的一个选手。
【八卦细节】
苦手なのは:中距離からのジャンプシュートやフリースロー。
不擅长:中等距离的跳投和罚球。
トレードマーク:耳のピアス;アニメでは左腕に白のリストバンドを二つ、原作では赤と黒のリストバンドを二つ装着している。
标志:耳钉;在动画片中是左手上有两只白色护腕,原作中则是一只红的一只黑的。
喧嘩の実力は相当高く、さらにはグループのリーダーを見分けることも出来るようで、三井ら不良グループとの喧嘩ではボスの三井だけを執拗に攻撃していたり、桜木軍団に馬鹿にされた際もすぐに水戸がリーダーと認識していた。
打架的功力相当之高,特殊技能是可以辨别出团伙中谁才是老大。比如三井带领的混混团体来闹事时,就专挑领头的三井和他打架。被樱木军团嘲笑的时候,也一眼就辨别出水户是老大。
【名言】
そいつを倒してオレがトップになる!
打倒了他我就是NO.1!
ドリブルこそ、チビの生きる道なんだよ!!
只有运球,才是小个子的生存之道!!
确实如他自己所言,不断的奔跑、积极的态度,让这位小个子成为整个球队值得信赖的关键人物。祝宫城良田生日快乐,并祝赤木退役后成为湘北新一任队长的他能有更出色的表现!