コモママたちへのアンケートの結果、「帰省にかける日数は3~4日間」という人がもっとも多く、「それ以上だと、ストレスがたまる」「子どもが疲れる」という声が圧倒的でした。もちろんそれは、夫の実家に帰省する妻たちの意見。車で1時間から2時間程度の距離なら、「絶対に日帰り」の人も。次に多いのが1週間の長期帰省。この場合、そのほとんどが「自分の実家に帰るとき。夫は先に戻して、子どもといっしょにのんびり」というケースです。なかには10日や2週間泊まってくるのもあたりまえ。「孫とゆっくり遊べて、おばあちゃんは楽しそうです」と考えている人が多いようです。

对孩子妈妈的调查结果中,“回家3、4天”的人最多,绝大多数人觉得“时间再长会有压力”“孩子会累”。当然,这是回丈夫老家的妻子们的意见。1、2个小时车程的话,也有人“一定当天就回来”。接下来就是1周时间的长期探亲。这种情况基本上都是这样的模式:回自己老家时,丈夫先回,带孩子度过一段轻松的时光。之中呆上10天2周的情况也很普遍。很多人认为“能和孙子孙女一块放松地玩,奶奶看起来很高兴”。

評判がよかったおみやげの1位はお菓子、2位は地方の名物、3位は果物と、ほとんどが「食べたら消えてしまうもの」ばかり。「飾り物や洋服はセンスが合わないと迷惑なだけ。結婚当初はいろいろ考えたけれど、もうお菓子に決めてます」の声多数。また工夫としては「『TVチャンピオン』で優勝したケーキ屋さんのお菓子を持っていった」「お姑さんが読んでいる婦人雑誌をチェックして、それに載っているお店のものを買って帰る」「娘に手作りクッキーを作らせます。おばあちゃんは大喜び」。ほかに「お盆は突然予定外の親戚が来る場合も。余分におみやげを準備すると安心」という声も。

评价不错的礼物中第1名是点心,第2名是地方特产,第3名是水果,几乎全是“吃完就完了的物品”。很多人说:“饰品、衣服之类如果不合对方品位徒添困扰。结婚时想了很多,最终决定送点心。”或者花点心思,“买在‘TV冠军’中获胜的蛋糕店的点心带回去”、“点检妈妈级女性杂志,然后购买杂志上刊登商店的物品”、“让女儿做手工,奶奶会很高兴”。另外,有人认为“盂兰盆节可能有预定外的亲戚来,多准备点特产比较安心”。

昔は、帰省する側が「これ食費です」と言ってお金を渡す習慣があったようです。でもコモママたちのなかで「食費を渡した」と答えた人はほとんどナシ。「交通費だけで十万円以上かかっているのに、これ以上の出費はムリ!」という現実もあるようです。ただ「以前、食費として渡そうとしたら断られたので作戦をかえました。買物に行ったときに『ここは私が払います』と言って支払いを受け持つようにしています」「帰省中、1回は『私たちにおごらせて』と言って外食をします」という人も。ただしそれも少数派で、「交通費をもらって帰ってくる」という人までいました。

以前回家探亲的一方有交“伙食费”的习惯。但孩子妈妈们几乎没人说“交了伙食费”。“只是路费就花了十几万元,再多就有点勉强了”,也存在这种实情。不过也有人“因为以前交伙食费被拒绝了,所以改变了策略。购物时说着‘这个我来付’把钱付了”。“在家的时候请大家在外面吃顿饭”。不过那只是少数,有人甚至“拿了路费回来”。

帰省先になるおじいちゃん、おばあちゃんにもアンケートにご協力いただきました。すると意外な結果が……。私たちはついつい「ジジババは、ゆっくりしていってほしいと思っているはず」と考えがちですが、そうではなかったのです。「3日くらいが適当。気ぜわしくて落ち着いて話もできない」(72才・おじいちゃん)「1日でじゅうぶん。いつも主人と二人だけなので、一日中ガヤガヤしていると頭痛がしてくる」(63才・おばあちゃん)などがほとんど。しかし、そういう人たちでも「年に何回でも帰ってきてほしい。回数が少ないとに忘れられてしまうから」という意見でした。

调查也得到了老家爷爷奶奶的协助。结果有点让人意外…我们想当然地以为“老头老太太会希望我们好好在家呆一段时间”,但事情并不是这样。“3天左右最合适。慌慌张张的都不能平平静静地说话了。”(72岁•爷爷)“1天就足够了。和丈夫两个人呆习惯了,一整天吵吵闹闹的头都疼了。”(63岁•奶奶)基本上都是类似的意见。但是,既便如此,他们还是“希望每年回来几次。次数太少的话都被孙子孙女忘记了。”

基本的には「帰ってきてくれるだけでうれしい」という意見。「気をつかった高価なものをもらうと疲れてしまう。おいしいものがちょっとあればじゅうぶん」(51才・おばあちゃん)という意見が多数。評判のよいおみやげとして「シューマイがうれしい」(横浜からのおみやげ)「みそ煮こみうどん」(名古屋からのおみやげ)などがありました。食事の手間をはぶいてくれるようなおみやげが、迎える側にはうれしいようです。また「男親より女親のほうが、おみやげが多い気がする」(53才・おじいちゃん)というリアルな声も……。確かに、ついつい母親を意識したおみやげを買ってしまう傾向があるかも!?

多数人觉得“只要回来我们就很高兴了”。也有人感觉“收到费心买的贵重的东西会很累。带点好吃的就够了。”(51岁•奶奶)评价不错的礼物中有“烧卖”(横滨特产)、“味増炖菜乌冬”(名古屋特产)等。能节省吃饭上所花费工夫的礼物也很受欢迎。另外也有这样真实的声音:母亲的礼物比父亲的多……确实,也许很多时候不知不觉中就买了给母亲的礼物。

「食費なんて不要」という人がほとんどでしたが、「自分たちが若いころは五万円くらい渡すのが礼儀と言われていたが、娘からもらうつもりはない」(58才・おじいちゃん)「こっちは孫のお菓子や息子のビールも用意しているし、人数も多い。もらうつもりはないけれど、かっこうだけでも『食費受け取ってください』と言うのがお嫁さんの心づかいではないかと思う」(51才・おばあちゃん)という意見もありました。また舅・姑と同居して「迎える側」のお嫁さんからはこんな声も。「長男のお嫁さんは、必ず二万円くらい私あてに包んでくれますが、次男のお嫁さんは一度もありません。考え方の違いでしょうか」

大多数人都“不会收伙食费”,“虽然我们年轻的时候交五万元是礼节,但没打算收女儿的。”(58岁•爷爷)“我们准备了孩子的点心和儿子的啤酒,人也挺多的。虽然没撒算要,但适当地给些伙食费也是儿媳妇的心意。”(51岁•奶奶)另外,和公婆同住的儿媳这么说:“老大媳妇肯定会包二万元给我,但老二媳妇一次也没这么做过。可能是想法不同吧。”

沪江日语网校:09年12月日语能力考【一级强化班】 报名>>>

沪江日语网校:09年12月日语能力考【二级强化班】 报名>>>