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【实用句型讲解】

1、真柴義之さん殺害事件の捜査で、毎日毎日足を棒にして走り回ってるから。(03:47)
为了搜查真柴义之被杀的案子每天四处奔波。

足を棒にする「あしをぼうにする」:东奔西走,四处奔走。
例:一日中足を棒にして職を探し回る。/一天四处奔走寻找工作。

2、あの清らかな綾音さんが?絶対にない。(05:11)
绝对不会是那位纯洁的绫音女士。

清らか「きよらか」:
(1)清,不混浊。
例:清らかな水。/清水。
(2)洁净,纯洁;清白;清爽。
例:清らかな朝。/清爽的早晨。

3、そういう思い込みにこそ重大な落とし穴がいる。(21:04)
这种主观臆断里存在很大的陷阱。

思い込み「おもいこみ」:死心眼;臆想;自认为。
例:それはあなたの一方的な思い込みですよ。/那只是你自己那么认为的吧。

落とし穴「おとしあな」:
(1)陷阱。
例:落とし穴で夫婦が死亡する。/两夫妇落入陷阱里死亡。
(2)阴谋,诡计,圈套。
例:うまい話には落とし穴がある。/好听的话里有圈套。

4、あの家の近所のスーパーを片っ端から当たりました、そして見つけました。(26:42)
我把他们家附近的超市都查了一遍,终于找到了。

片っ端「かたっぱし」:
(1)一端,一边。
例:ベンチの片っ端に座る。/坐在椅子的一端。
(2)一部分。
例:話の片っ端。/只言片语。

5、僕は赤の他人による不慮の事故だと思っている。(35:27)
但我认为那不过是路人甲意外造成的事故。

赤の他人「あかのたにん」:毫无关系的人,陌生人,路人。
例:彼はただ赤の他人。/他只是陌生人罢了。

6、そう、一度たりとも。(38:42)
没错,一次都没有。

たりとも:即使~也~;就是~也~
例:一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意。

7、恐るべき意志の強さと言わざるを得ない。(45:14)
你有着惊人的执着和骇人的意志。

恐るべき「おそるべき」:
(1)可怕的。
例:恐るべき自然破壊。/可怕的自然破坏。
(2)惊人的,非常的。
例:恐るべき速さ。/惊人的速度。

ざるを得ない「ざるをえない」:动词未然性+ざるを得ない
表示“不得不……”,常常带有一定无奈的感觉。
例:途中バスが故障したので、帰らざるを得なかった。/半路上车坏了,不得不又回来了。

8、あれはきっとトリックの仕上げだったんです。(59:35)
那一定是诡计的最后一步。

仕上げ「しあげ」:
(1)做完,完成。做完的结果。
例:仕上げには1週間かかる/一个星期才能做完。
(2)最后加工;润饰。
例:仕上げに念を入れる/精心加工。

9、つまり、雷を誘導し、人為的に特定の場所に落とすということは理論上可能だ。(01:05:06)
也就是说,诱导雷电使之人为地落在特定地点在理论上是可能的。

人為的「じんいてき」:人为的。
例:人為的な操作。/人为的操作。

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