2012年(平成24年)日本留学考试实施要项
1. 目的
2. 実施者
3. 試験の方法,内容等
(1) 対象:
(2) 試験日:
第1回 平成24年(2012年) 6月17日(日曜日)
第2回 平成24年(2012年)11月11日(日曜日)
(3) 実施地:
国外:インド(ニューデリー),インドネシア(ジャカルタ及びスラバヤ),韓国(ソウル及びプサン),シンガポール,スリランカ(コロンボ),タイ(バンコク),台湾(台北),フィリピン(マニラ),ベトナム(ハノイ及びホーチミン),香港,マレーシア(クアラルンプール),ミャンマー(ヤンゴン),モンゴル(ウランバートル)及びロシア(ウラジオストク)
日本国外:印度,印度尼西亚,韩国,新加坡,斯里兰卡,泰国,台湾,菲律宾,越南,香港,马来西亚,缅甸,俄罗斯,蒙古。(注:中国大陆地区暂无考点。)
(4) 出題科目等:
科目
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目的
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時間
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得点範囲
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日本語
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日本の大学等での勉学に対応できる日本語力(アカデミック・ジャパニーズ)を測定する。 |
125分
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読解 聴解・聴読解 0~400点 |
記述 0~50点 |
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理科
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日本の大学等の理系学部での勉学に必要な理科(物理・化学・生物)の基礎的な学力を測定する。 |
80分
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0~200点
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総合科目
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日本の大学等での勉学に必要な文系の基礎的な学力、特に思考力、論理的能力を測定する。 |
80分
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0~200点
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数学
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日本の大学等での勉学に必要な数学の基礎的な学力を測定する。 |
80分
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0~200
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[備考]
日本語の科目は,記述,読解,聴解・聴読解の3領域から構成される。
理科について,受験者は,受験希望の大学等の指定に基づき,物理・化学・生物から2科目を選択する。
数学について,受験者は,受験希望の大学等の指定に基づき,文系学部及び数学を必要とする程度が比較的少ない理系学部用のコース1,数学を高度に必要とする学部用のコース2のどちらかを選択する。
理科と総合科目を同時に選択することはできない。
上記の得点範囲は,日本語の科目の記述を除き,素点ではなく,共通の尺度上で表示する。また,記述については基準に基づき採点する。
出題範囲は,各科目のシラバスを参照のこと。
(5) 出題言語:
(6) 解答方式:
多肢選択方式(マークシート)(日本語の科目は記述式を含む。)