方言看日本:栃木方言
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問1:「らいさま」(ふざけるな、らいさまの自然力が取れるものか)是指?
A 地主
B 政治家
C 雷
問2:「おっとばす」(敵を、我が国の国土からおっとばさなければならん)是指?
A 背負う
B 追い払う
C スピードを出す
問3:「でれすけ」(無駄だよ、このでれすけめ!)是指?
A ばか
B 友達
C 知らない人
問4:「こわい」(今日はへとへとにこわかった)是指?
A 面白い
B 悲しい
C 疲れる
問5:「おっかける」(ボールが窓に当たって、ガラスがおっかけちまった)是指?
A 割れる
B 真似する
C 走る
栃木弁の特徴:
* アクセントによる単語の区別をほとんど持たない。例えば「橋が」と「箸が」と「端が」は、東京弁や共通語ではアクセントで区別されるが、栃木弁では区別されない。(但し、「端」は関東地方ではハジと発音するため区別できる)「雨」と「飴」、「柿」と「牡蠣」等も同じ発音になるため、意味は前後の文脈などで読み取る。アクセントによる単語の区別がなく、なおかつ固定した位置にアクセントが置かれるわけでもないので「無(無形)アクセントの方言」といわれている。
* 尻上がり調のイントネーションを多用する。
* 自立語と付属語の間に促音が入る。
* 敬語的表現は所作や語感により行い、敬語語形の語句によることが殆どない(東日本(東京弁を除く)では語句としての敬語が少ないが、栃木・茨城の両県は特に顕著である)。
* 「イ」と「エ」の混合。(「イロエンピツ」->「イロインピツ」、「エロインピツ」、「エロエンピツ」)
* 「シュ」等の発音を「シ」で代用する傾向があり、職場の役職「主任」が「死人」と聞こえる。
答案及解释补充:
CBACA
●らいさま
【意】雷、雷雲、雷(かみなり)様。古語や方言などでは、いかづち、ごろつき、かんなり、らいさまなどの呼び名もある。 雷そのものの事を稲妻(いなずま:古来の表記は「いなづま」)とも呼び、雷の光を稲光(いなびかり)、雷光と呼ぶ。稲妻は秋の季語である。
●おっとばす
【意】追い払う【使用例】犬をおっとばす,犬を追い払う。
●でれすけ
【意】馬鹿、あほ、なまけもの、役立たず。
●こわい
【意】疲れた,くたびれた。硬い(筋肉がこわばる様を言う)。
●おっかける
【意】折れる。割れる。【使用例】この箸おっかけちまった→この箸折れちゃった。
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