动漫:少年同盟-第12话
请听写文中空白部分(不用写序号):
春:-1-。それが、今は
千鶴の想像:い、いつも兄がお世話になって
冬樹:おせえよ、春兄
春:-2-。はい、ノート
冬樹:ああ、外くそ寒い
春:-3-、いつも
冬樹:ああ、はいはい
春:はいはいじゃなくて、ちゃんと真面目に聞きなさい
千鶴:ちょっと、祐希君。これのどこが似てるって
祐希:えっ、似てるじゃん、髪質とか
千鶴:馬鹿野郎。俺はそんなピンぼいぐな話してねんだよ
冬樹:っつうか、そこの変な頭のお前、誰?どこ中?
千鶴:中学生じゃねえ
冬樹:昆虫?
千鶴:もっとちげえ
春:冬樹。ごめんなさい、千鶴君。ええと、この子が弟の冬樹です
千鶴:嘘だ。-4-
春:ほら、冬樹、お友達の立花千鶴君
冬樹:ああ、よく話に聞くあの人ね
千鶴:あ、どうもよろしく
冬樹;小さ
春:おい、冬樹
千鶴:やっぱ全然似てねえ