在樱花飞舞的春天，四人组进入高中了。高中生活的各种妙处横生，以及一刻不停地吐槽。温暖清新治愈的少年们。



请听写文中空白部分（不用写序号）：

春：桜吹雪が舞い上がる。というより、-1-
要：なあ、風強え～誰だよ、屋上で弁当食おうなんて言い出したのは
春：だって、-2-
要：おかずが砂まみれになるほうがもったいねえっつうの
春：じゃ、僕のサンドイッチから好きなのを
悠太：要なんかにあげなくても大丈夫だよ、春。ちゃんと自分で食べなさい
祐希：要、何おかずの一つ二つで騒いでんの。-3-
要：そこの双子、一々突っかかってくんな。俺は、お前らの巻き添え食らうっつうのは腹が立つんだよ。ま、砂ついても腹に入りゃ、同じだけど
悠太：だったら
祐希：誘ったとき
春：-4-
春：樱花似雪飘落、不如说灰尘漫天飞的春天，对于正处于茁壮成长期的我们，一点儿也无法满足我们的食欲 要：啊~风好大！是谁提出要在屋顶吃便当的啊！ 春：但是，难得这么好的天气，在教室吃的话多浪费啊 要：饭菜里落满了灰尘才更浪费吧！ 春：那从我的三明治里选你喜欢的…… 悠太：要什么的，不给他也无所谓的，春。自己好好吃吧 祐希：要，区区几个饭菜而已瞎叫嚷什么。刚刚明明还很富有的买了乌龙茶 要：那边的双胞胎，不要不停的吐我槽啦。我只要跟你们扯上边就觉得生气啊。嘛，不过就算有灰尘进到肚子里也一样。 悠太：那么 祐希：叫你来的时候 春：拒绝不就好了……