家族や友人がそろって、写真やビデオを撮る機会の増える年末年始。編集部では新型機の購入を検討している方々の参考になるよう、4メーカーの最新デジタルビデオカメラを使って、その性能や操作性を比較してみました。4回にわたって、ご紹介します。(アサヒ・コム編集部)

岁末年初,家人或朋友相聚一堂,拍照和摄像的机会也就多了。为了给打算购买新机的人提供参考,我们编辑部试用了四个厂家的新款数码摄像机,并在性能和操作方面都进行了比较。本报将分四次进行报道。(朝日新闻网编辑部)

デジタル放送が受信できる液晶やプラズマなどの薄型・大型テレビが普及するにつれて、ビデオもハイビジョンできれいに撮りたい、という人が増えてきているようです。これまでもテープにハイビジョンで録画するビデオカメラはありましたが、最近ではハードディスク(HDD)やメモリーカード、あるいは次世代ディスクなどに録画できるビデオカメラが増えてきています。家電の普及ラインといわれる10万円を切る機種もあります。

随着可接收数字信号的大型超薄等离子电视和液晶电视的普及,越来越多的人希望摄像机也具有拍摄高度清晰画面的功能。以前有采用磁带存储的磁带式数码摄像机,而今使用硬盘、记忆卡片和闪存卡等储存介质的高清数码摄像机在增多。且有为一般大众所接受的10万日元价位的机型。

今回、メーカーからお借りして実際に試してみた家庭用ハイビジョンビデオカメラは、次の4機種です。

这次我们向商家借来试用的家用高清数码摄像机有以下四款。

・ビクター Everio GZ-HD7
JVC Everio GZ-HD7

 

 

 

 

・キヤノン iVIS HG10
佳能 iVIS HG10

 

 

 

 

・パナソニック HDC-SD7
松下 HDC-SD7

 

 

 

 

・ソニー ハンディカム HDR-CX7
索尼 Handycam  HDR-CX7