第8話 走り出す
第8话 奔跑

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台词讲解:
 
[5:07]
そしたらもう、女将さんのあの渋い顔も、にこにこになって……
那样的话,老板娘那总是板着的脸,也会喜笑颜开吧。
 
渋い「しぶい」:不快,不满意。
にこにこ:笑眯眯。
 
[5:51]
縁:常連さんと飛び込みが重なっちゃって…でも、部屋が空いてるのに、断る手はないでしょう…
女将:満足なおもてなしが出来なきゃ、断るのも仕事だよ。
缘:常客们和心血来潮的客人们撞上了。但是房间都空着,总不能谢绝别人吧?
老板娘:如果不能给客人提供满意的服务,谢绝客人也是我们的工作。

 
常連「じょうれん」:常客。
飛び込み「飛び込み」:突然闯进来。
もてなし:待遇,招待。 
 
[7:00]
お休み中にびしっと仕事こなしてたら、きっと徹さんも感激して、みんちを好きになっちゃうかも。
不过在休息日里也拼命干活的话,徹肯定也会感动的,没准就喜欢上小民了。
 
びしっと:非常努力地做某事。
こなす:处理,做完。
感激「かんげき」:感激;感动。
 
[13:00]
次郎:小説家を目指して十五年、磨きに磨いた私の人間観察力が、遂に日の目を見る時が――
崇:能書きはいいから、早く!
次郎:以小说家为目标的这15年,逐渐磨练出来的观察力,终于派上用处了呢。
崇:不要自吹自擂了。快说。

 
磨き「みがき」:磨光,擦亮;琢磨;锤炼;推敲。惯用语:磨きをかける/锤炼,精益求精
日の目を見る「ひのめをみる」:常年被掩盖的事物终于为人所知。
能書き「のうがき」:自我吹嘘。
 
[14:22]
プロなら仕事に優先順位をつけるのは当然。感情で語るのはアマチュアよ。
划分工作优先顺序对专业人士来说是理所当然的。感情用事的话就太不专业了吧。
 
優先順位をつける「ゆうせんじゅんいをつける」:决定优先顺序。
アマチュア:业余。
 
[14:53]
なにそれ、まさかその覆面記者かもしれない人達の夕食だけ贔屓しろって話じゃないですよね?
那是什么?该不会是让我们给那些有可能是暗访记者的人开小灶吧。
 
覆面「ふくめん」:隐藏,匿名;蒙面。
贔屓「ひいき」:偏向,偏袒,偏爱。惯用句:贔屓の引き倒し/过分袒护反害其人。
 
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