■夢で会いま賞「電話をかけた夢を見ていたようです」(二度寝をして無断欠勤しそうになったOLの一言)

■梦中相会奖:“我好像梦见打过电话了”(来自睡回笼觉差点无故缺勤的OL)

会社では無断欠勤は致命的なこと。しかしそれを犯し、おまけに驚愕の言い訳をした女性(35歳・大手精密機器メーカー)がいた!

在公司无故缺勤是致命的。然而却有这么一位女士(35岁/精密仪器制造商),不但犯错,还说出了令人惊愕的借口!

「その日は起床したら頭痛がひどく、午前休を取ろうと決めたんです。朝の早い時間だったし、まだ社内には誰もいないだろうから、会社には8時ごろ電話をすればいいと思って二度寝。すると、ちゃんと電話をしたはずが、8時30分過ぎに部長から怒り気味の電話が来たんですよ。もう何がなんだかわからなくて……」

“那天起床后头痛得厉害,决定上午请假。因为是清晨,估计公司还没人,想等8点左右打电话就行,于是又睡了。结果,明明已经打过电话了,8点半多的时候却接到部长发火的电话。都不知道是怎么回事……”

夢うつつで電話に出た彼女は、「あれ!?さっき電話しませんでしたっけ?あれ?だって部長、『大丈夫?実家近くの病院に行くの?寮の近くの病院に行くの?』って聞いてくれましたよね?あれ?」とシドロモドロになってしまったとか。

接电话时恍恍惚惚的她语无伦次:“咦?刚刚没打过电话吗?不对啊?部长不是还问过我吗?说‘不要紧吧?是去自己家附近的医院?还是宿舍附近的医院?’哎?”

「5分後、ようやく状況を把握した私は上司に、『どうやら電話をかけた夢を見たようです。かけたつもりでぐっすり眠ってしまいました。すみません……』と素直に告げ、そのまま電話を切りました。出社後、幸いにも上司は許してくれましたが、“寝坊だな”と確実に思われていますよね……危うく無断欠勤するところでした。それ以降、二度寝が怖くなり、しっかり目覚まし時計をセットするようになりました(苦笑)」

“5分钟后,终于弄清了状况,我老实的告诉上司,‘我好像是做了一个打电话的梦。误以为打过电话于是安稳地睡了。对不起……’说完就挂了电话。上班后,幸好上司也原谅了我,但一定会以为我睡懒觉了吧……差点就是无故缺勤了。那以后就再不敢睡回笼觉了,每天都会定好闹钟(苦笑)”

声明:双语文章中,中文翻译仅代表译者个人观点,仅供参考。如有不妥之处,欢迎指正。

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