【打工仔买房记】第五集(2)
诚治和姐姐聊到为什么结婚的话题。
填空,编号不用写
ヒント:1人 すごい 文也 喜ぶ
誠治:まあ、一応さ、親父のやつ、俺が忙しい時は薬見てくれたりとか、
その通院の付き添いしてくれるとは言ってたけどね。
亜矢子:信用しちゃ駄目だかんね。
誠治:分かってるよ。
亜矢子:何やらかすか分かんない人なんだから。
誠治:そういえさ、姉ちゃん、なんで文也さんと結婚したの。
亜矢子:何よ、急に。
誠治:医者だから。
亜矢子:智也ができたから。
誠治:ああ、_____________1______________(长句)ってわけだな。
亜矢子:ふざけるな。
そういうのは、_____________2____________(句子)。
誠治:あっ、じゃ、なんでよ。
亜矢子:私はまだ、文也と結婚を意識してなかったんだよね。
だから、__________________3__________________(句子)。
誠治:それで。
亜矢子:で、___________________4_____________________(句子)。
その時初めて、ああ、この人と結婚したいな、と思ったわけだ。
誠治:ほう。
亜矢子:あんた、もしかして、就職もしてないのに、結婚したいわけ。
誠治:ちっ、違えよ。
亜矢子:じゃあ、何。
誠治:いや、だから、何で母さんは親父だったのかなと思ってさ。
亜矢子:そうね、武家、最大の謎よね。