在日语的学习过程当中,特别是写作方面,很容易出现中式日语,那么其中最大的原因就可能在于没有理解日本人的思维方式,现在就从日本小朋友出发,看看他们的写作吧!


「動物」(もしも作文~動物と話せるようになった~)  Y.Y

ある日、私は動物病院の先生になった。
すごく具合の悪そうな犬が来て、飼い主が、
「どこがいたいのかわからないのです」
すると、
「いたいよ」
と聞こえた。(えっ、なに)と思って耳をすませると、
「足がいたいよ」
と、犬がしゃべっているのだ!
それから私は、動物としゃべれるようになった。よく、どこがい
たいのかわからない動物が来るのだ。私は、その動物の話を聞いて、元気にさせられるようになった。
私は、世界の動物病院第一位となって、学校よりも大きな病院に
した。
「やった」

解析:

1、“と思って耳をすませると”,耳を澄ます,惯用句,指的是注意倾听,侧耳静听;すませる,澄ます的使役态,“让我、使我……”;

2、“世界の動物病院第一位となって”,となる,“变成,成为”用于自然变化,或者不以人的主观思维发生变化的场合。