故事围绕着小丸子以及其家人和同学展开,有关于亲情、友谊等,或是一些生活趣事,但当中有笑有泪,令人回想起童年的稚气。
请听写文中空白部分(不用写序号):
关键词:うち ポップコーン 一袋 バザー

丸子:ポップコーンマシン?—1—?いいね、いいね、これがあれば先のポップコーン買わなくてもいいじゃん。—2—。どれどれ、いくらなの。250円?!うそ!高い!
おじさん:おや、丸ちゃん、—3—
丸子:ほしいけど。
おじさん:でしょう。
丸子:でも私235円しか持ってないからさ、買えない。
おじさん:おや、そうなの。うーん、分かった。いいよ、235円で。
丸子:ええ?!
おじさん:せっかく来てくれたんだしいいよ。あ、でもそれ以上は—4—よ、あははは。

これがあればうちでポップコーンができるの
もう一生ポップコーンには困らないよ
さすがお目が高いね、それ、一回しか使ってないんだって、コーンも一袋ついてるし、普通に買ったら、すごく高いんだけど、バザーだから、大サービス
負けられない

小丸子:爆米花机?有了这个的话就能在家做爆米花了么?真好啊真好啊,只要有了这个,刚才的爆米花不买也没关系,我一辈子都不会担心吃不到爆米花了。那个那个,多少钱?250日元?!不会吧,这么贵!
大叔:啊,不愧是小丸子,眼光真好啊。这个可以多次使用,还附赠一袋玉米,要是平时卖的话很贵,因为是跳蚤市场,所以大减价。
小丸子:我想买……
大叔:是吧?
小丸子:但是我只有235日元,买不了……
大叔:哦,这样啊,明白了。那么,就235日元卖个你吧。
小丸子:诶?
大叔:难得来一次嘛,啊、但是不能再便宜了啊。啊哈哈哈。

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