故事围绕着小丸子以及其家人和同学展开,有关于亲情、友谊等,或是一些生活趣事,但当中有笑有泪,令人回想起童年的稚气。
请听写文中空白部分(不用写序号):
姉ちゃん:なにかがあったの?丸子。顔を洗わないで学校に行った?
丸子:うん。
姉ちゃん:—1—
丸子:分かんないけど、たぶん。
姉ちゃん:もう、本当にだらしがないわね。
丸子:だって、寝坊しちゃったんだもん。
姉ちゃん:そういう問題じゃないでしょう。いつもきちんとしてる子はあんたのそういうがさつなところが我慢できないのよ。陰口はよくないけど、気持ちは分かるよ。
丸子:うん。
姉ちゃん:—2—
丸子:えーと、—3—
姉ちゃん:ええ?!
丸子:でも、ハンカチ貸してくれたよ。
姉ちゃん:それは見るに見かねて貸してくれたのよ。ああ、もう、本当に、こんな子が妹だって思うだけで—4—
丸子:ねえ、お姉ちゃん、私は明日からどうすりゃいいのさ、教えてよ。
姉ちゃん:うん、そうね。とにかく、見出しな身をきちんとして、嫌われないようにするしかないんじゃない?

それで陰口を言われたの?
ほかには?何か心当たりはないの?
ハンカチを忘れてスカートで手を拭いたところ見られた。
恥ずかしいよ。

姐姐:有什么心事吗?小丸子。没洗脸就去学校了?!
小丸子:嗯。
姐姐:那样就被暗中说坏话了?
小丸子:不清楚,也许吧。
姐姐:真是的,真是太邋遢了。
小丸子:但是,睡过头了啊。
姐姐:那可不是借口,平时爱干净整洁的孩子,像你那么粗心大意的孩子肯定忍受不了。暗中说你坏话确实是不好,但是心情我能理解。
小丸子:哎。
姐姐:还有别的吗?心里还有什么不开心的吗?
小丸子:呃,我忘了带手帕,就在裙子上擦手的时候被她看见了。
姐姐:啊!
小丸子:但是,她借给我手帕了。
姐姐:那是实在看不下去了才借给你的。啊,真是的。有这样一个妹妹真让人难为情啊。
小丸子:姐姐,我明天该怎么办才好啊,教教我吧。
姐姐:嗯,那个……总之,要注意仪表,只有不被别人讨厌这样才行不是 吗?

这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>