格助词
定义
日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格(即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位)的助词叫格助词。
格助词共有9个:
が、の、を、に、へ、と、から、より、で
接续:
格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。
分类:
主格助词:が、の
连体格助词:の
连用格助词(动词,形容词,形容动词总称为用言):を、に、へ、と、から、より、で

本篇介绍的用法。

1)接续法:
花を見る。看花。(接在体言后面)
珍しいのを見つけた。发现的稀有之物。(接在形式体言后面)
試験の時には、鉛筆と消しゴムだけを持ってくればよい。考试的时候只能带铅笔盒橡皮。(接在某些副助词后面)

2)意义和用法
1. 表示他动词的宾语(包括助动词后续使役动词的场合)。
学生は図書館で本を読みます。学生在图书馆读书。
電車の中ですりに財布を盗まれた。在电车里钱包被扒手偷了。
2. 表示临时带有他动词性质的自动词的目的或对象。
病気で一週間会社を休みました。病假一周。
これで、私の授業を全部終わりました。 到此,我的授课全部结束了。
3. 表示动作移动或经过的场所,を后面的动词为移动性动词。
夏休みには、北海道や九州を旅行してきました。 夏天放假的时候,去了北海道和九州旅游。
汽車は踏み切りを通り、鉄橋を渡る。 汽车通过岔口,横渡铁桥。
4. 表示经过的时间或时间点。
そこで3年を過ごした。 就这样过了3年。
2時間を待ち続けた。已经等了2小时了。
5. 表示出发点。
私は毎朝八時に家を出て、学校へ行きます。我每天八点从家里出去,去学校上学。
山田さんは今年の三月大学を卒業して、今、銀行に勤めている。山田先生今年三月大学毕业,现在在银行工作。