日语格助词用法汇总:に(一)
格助词
定义:
日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格(即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位)的助词叫格助词。
常见的格助词共有9个:
が、の、を、に、へ、と、から、より、で
接续:
格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。
分类:
主格助词:が、の
连体格助词:の
连用格助词(动词,形容词,形容动词总称为用言):を、に、へ、と、から、より、で
本篇介绍に的用法
1)接续法:
に接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或连用形以及部分副助词后面。
机の上に本がある。桌上有本书。
今夜は温度が下がるに違いない。今夜温度肯定会大幅下降。
映画を見に行く。去看电影。
2)意义和用法:
1. 构成连用修饰语。
① 表示存在的场所、动作发生的时间(或某种时间性场合)。
山に住む。住在山上。
最後に一言申し上げたいことがあります。最后请允许我说几句。
② 表示动作的归着点。
東京駅に着く。到达东京车站。
壁に地図を張った。把地图贴在墙上。
③ 表示作用或状态变化的结果。
大人になる。成为大人。
わが国を強大な社会主義国に築き上げる。把我国建设成强大的社会主义国家。
④ 表示动作的目的。
調査に赴く。去作调查。
川を渡るのに二時間かかった。渡过这条河花了两个小时。
⑤ 表示动作的对象。
山田さんに頼む。(这件事)拜托山田先生了。
私はあなたの考えに反対です。我对你的意见持反对的态度。
⑥ 表示比较、比例、衡量或评价基准。
親に似ている。和父母很像。
私の家は駅に近いです。我的家离车站很近。
⑦ 表示动作、作用的原因、动机或理由。
家屋が強い風に倒壊した。风刮倒了房子。
事実によって判断する。根据事实来判断。
⑧ 表示被动的时候其作用来源。
波にさらわれる。 波浪来了。
田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。被田中先生的热心感动。
相关阅读:
日语格助词用法汇总:に(二)