慣用:足を洗う(あしをあらう)

意味:金盆洗手。改邪归正。

例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。/脱离黑社会,安分守己地生活。

慣用:足を入れる(あしをいれる)

意味:介入。涉足。进入。

例:一度やくざの世界に足を入れると、容易には抜けられなくなるそうだ。/据说一旦跨入黑社会,就很难脱身了。

慣用:足を奪われる(あしをうばわれる)

意味:(因罢工,事故等)交通中断。车辆不通。

例:交通ストで通勤·通学の足を奪われた。/因交通部门罢工,上班、上学的人受阻。

慣用:味を占める(あじをしめる)

意味:尝到甜头。守株待兔。

例:初めて株でもうけたのに味を占めてまた株を買う。/因第一次买股票赚了钱而尝到了甜头,就又去买股票。

慣用:足を掬う(あしをすくう)

意味:暗中捣鬼。下绊子。使...栽跟斗。

例:対立候補に足を掬われ、落選の憂(う)き目を見た。/由于反对派的候选人搞小动作,结果惨遭落选。

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