創作のインスピレーション

このテーマを見たとき、自分が始めて日本大地震を耳にした時のあのクラスメートの不適切な言葉を思い出しました。小さいころ日本に住んでいた中国人として、僕は日本に深い感情を抱いていて、中国と日本が仲良くしていくのをいつも願っていました。かつて中国と日本の仲が悪い時期があったかもしれないが、それは決して今仲良くしていく事の妨げにはなりません。しかし日本に抵触感を抱いている中国人がいるのは確かで、その抵触感を思うたびに僕は心が痛みました。中国、日本、外の国々、どの国の人々も精一杯生きている大切な命、この点で、国の境などないはずです。中国で大地震が起きたとき、日本を含む多くの国々が救援を出しました、日本で大地震が起きたとき、中国を含む多くの国々が救援を出しました。少ない人たちは自然災害の前では小さくて無力だとしても、皆共に支えあえば、また多くの人々の命が助けられるでしょう。抵触感など捨て、支えあっていけば、皆笑えて生きていけると思います。その思いを込め、この文章を書き上げました。

受賞の感想

初めて参加した笹川杯作文コンクールで二等賞を受賞し、誠に光栄です。各審査委員及び他のコンクール関係者に感謝の言葉を申し上げます。僕の母親にも感謝します、母には、笹川杯の事を教えてくれて、色々助けてもらいました。

今後も、中日友好の為に力を尽くせることを願っています。

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