漫谈日语中的敬语措词表达
②書き言葉:間違えても書き直せる。誤字脱字がなければ正しく伝わり、読み返しが可能。
②书面语:写错了也能纠正。只要没别字漏字就能准确表达,可反复解读。
・謙譲語:自分の動作、自分に関係する物を低く、間接的に敬いの気持ちを表す言葉で、自分の事をお客様に伝えるとき、自分の事を上司に伝えるとき、社内の事を、お客様や社外の人伝えるときに遣います。
・丁寧語:相手、自分に関係なく物事を丁寧に言い、相手に敬いの気持ちを表す言葉で、お客様や上司に直接話しかけるとき、目下、同僚でも語尾を丁寧に言うときに遣います。
(*上司の事をお客様に話す時には、謙譲語になる)
❤谦让语:贬低自己的言行或与自己有关的东西,间接表达敬意的语言。用于给客户说到自己的事情时、对上司说到自己的事情时,或是对客户或公司以外的人提到本公司的事情时。
❤郑重语: 不管与自己关系,郑重对对方说,向对方表达敬意的语言,可用于直接跟客户或上司说话时、对同事、下级也可在词尾表郑重时使用。
(※对客户说起自己上司时要用谦让语)
動詞 | 尊敬語 | 謙譲語 |
言う | おっしゃる | 申す |
見る | ご覧になる | 拝見する |
聞く | お聞きになる | 伺う、承る |
する | なさる | いたす |
行く | いらっしゃる | 参る/伺う |
来る | いらっしゃる | (身内が)参る |
居る | いらっしゃる | おる |
自分→「わたし」「わたくし」
相手→「あなた」
職場では→社外の人に社内の人の事を言う場合は呼び捨てが原則。
②語尾は間延びさせない。
③「お」「ご」のつかい分けに注意。
④会話と会話の衝撃を和らげるクッション言葉を活用する。
自己→“わたし”、“わたくし”
对方→“あなた”
职场上→对公司以外的人说起本公司的人时原则上省略敬称。
③注意区分“お”“ご”的使用。
④灵活运用能缓和对话之间冲突碰撞的缓和表达。
少々、お伺いいたしますが・残念ですが・夜分、恐れいりますが・あいにく・・・
受け手:「( )いたしました。( )の( )でございます。」 かけ手:「私、営業課の松本と( )」
受け手:「営業課の松本様で( )いつも( )」 かけ手:「こちらこそ大変お世話になっております。( )が、課長の山田さん、( )ますか。」
受け手:「( )御座いません。課長の山田は、( )席を( )おりますが、御用件をお聞き( )」 かけ手:「そうですか。では、また( )お掛け直します。電話がありましたことをお伝え下さい。」
受け手:「( )。私、田中と申します。」
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