日本人也经常弄错的10句敬语
敬语是日语中最难学的一部分,常听人说“即使是日本人也经常搞错”,其实确实如此。以下小编总结了10句容易被弄错的敬语,希望对大家的日语学习有所帮助。
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①「了解しました」
职场上面对上司经常会使用这一句,但其实这句是错误的敬语。想告诉上司“我知道了”,应该用「かしこまりました」。这算是一句比较常见的敬语,用好了,整个人的品味都会有所提升。
②「すいません」
「すいません」包含「ありがとう」和「ごめんなさい」两层意思,若是想真诚表达自己的谢意或歉意的话,还是乖乖使用「ありがとうございます。」或者「申し訳ございません。」比较好。
③「あの」
说话的时候,为了整理自己的思绪,很多人会无意识中连发「あの」,使用的太频繁会显得说话人不太稳重,在跟上司或客户说话的时候,切勿紧张,一定要想清楚想好再出口,尽量减少这类词汇的出现。
④「粗末なものですが」
给他人带土特产的时候,这句台词几乎成了固定用语。但是就因为是给人家带的土特产是“粗末なもの”才显得失礼,这时候,比起「粗末なものですが」,「よかったら皆さんでどうぞ。」会更让人觉得贴心和谦虚。
⑤「○○なんですけど」
向对方提出请求的时候,有时经常会如「お客様、こちら、○○なんですけど……」这样,词尾带上一些口语化的模糊后缀,需要避免。正确的用法是,加上「お客様、お手数ですが、○○をしていただけますでしょうか。」、「お手数ですが」、「恐れ入りますが」等类似的铺垫前缀,词尾不用「してください」,而是用「していただけますでしょうか」等疑问语气的词汇的话,会使双方气氛柔和,更便于交流。
⑥「なります」
这是一句我们经常在餐厅、超市的收银台听到的一句错误敬语。「こちら、ハンバーグになります。」「100円になります。」都是错误的。这句话在表示某种变化的时候才用,比如煎蛋换成了汉堡,才会「ハンバーグになります」。想要想对方指明某样东西是什么的时候,应该这样:「こちら、ハンバーグでございます。」「100円でございます。」,这才是正确的说法。
⑦「よろしかったでしょうか」
确认某件事情的时候,常会用到「よろしかったでしょうか」,其实根本没必要变成过去式,直接「よろしいでしょうか」即可。
⑧「お手伝いになりますか」
想要帮助别人的时候,有人会用「お手伝いになりますか」,这也是错误的敬语。正确的说法:「お手伝いしましょうか」「何か、私に手伝えることはございますか。」
⑨「ご苦労様です」
「ご苦労様です」是上对下,长辈对晚辈所用的语言,作为下属或晚辈,面对上司或长辈,应该用「お疲れ様です」。
⑩「○○様でございますね?」
客户来了,确认对方身份的时候,有时会脱口而出「○○様でございますね?」,正确的用法是:「○○様でいらっしゃいますね?」。
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