日本谚语:万緑叢中紅一点
作者:思蕾 译
来源:故事ことわざ辞典
2018-07-09 06:00
万緑叢中紅一点
【読み】ばんりょくそうちゅうこういってん
【読み】ばんりょくそうちゅうこういってん
【意味】万緑叢中紅一点とは、多くの男性の中に一人だけ女性が入っていることのたとえ。多くのものの中に、ただ一つだけすぐれて目立つこと。
意义:万緑叢中紅一点比喻众多男生中只有一位女生。也比喻某种很多的事物中,只有一个例外。
【注釈】「万緑」は、見渡す限り一面の緑の意。「叢中」は、くさむらの中の意。
見渡す限り緑のくさむらの中に、ただ一輪、紅色の花が艶やかに咲いている意味から。
王安石の詩『石榴を詠ず』に「万緑叢中紅一点、人を動かすに春色多きを須いず(人の心を動かす春の景色に多くのものは要らない。赤い一輪の花だけで充分だ)」とあるのに基づく。
略して、「紅一点」ともいう。
見渡す限り緑のくさむらの中に、ただ一輪、紅色の花が艶やかに咲いている意味から。
王安石の詩『石榴を詠ず』に「万緑叢中紅一点、人を動かすに春色多きを須いず(人の心を動かす春の景色に多くのものは要らない。赤い一輪の花だけで充分だ)」とあるのに基づく。
略して、「紅一点」ともいう。
注释:「万緑」是一片绿色。
「叢中」是草丛。
在一大片绿色草丛中,只有一朵红色的花盛开着。
王安石的诗《石榴》中“万绿丛中一点红,动人春色不须多。”(打动人心的春色并不需要过多,仅仅是那一朵红花就足够了。)
简称也写作「紅一点」。
「叢中」是草丛。
在一大片绿色草丛中,只有一朵红色的花盛开着。
王安石的诗《石榴》中“万绿丛中一点红,动人春色不须多。”(打动人心的春色并不需要过多,仅仅是那一朵红花就足够了。)
简称也写作「紅一点」。
【出典】王安石・詩『詠柘榴』
出处:王安石 《石榴》
【類義】鶏群の一鶴/紅一点/掃き溜めに鶴
同义词:鶏群の一鶴/紅一点/掃き溜めに鶴
【用例】「万緑叢中紅一点で、彼女だけが目立っていた」
例句:她如同万绿丛中一点红,十分显眼。
本翻译为沪江日语原创,未经授权禁止转载。
相关阅读推荐: