本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第八集。现年25岁的古川美知留(户田惠梨香 饰)是长崎一家书店的职员,她自幼从未离开家乡,过着波澜不惊的生活,虽然与上林珠宝店的公子久太郎(柄本佑 饰)即将成婚,却与来自东京的某出版社销售部主任丰增一树(新井浩文 饰)发展不伦关系。


武子: 沢田のお婆ちゃんも大往生ね。
春子: そうね。
ミチルの父: この度は~。
武子: ミチルさん、お元気ですか?
ミチルの父: その節はいろいろご迷惑かけました。
武子: 東京で上林さんとお暮らしとか。
ミチルの父: なんとか、やっているようで。
武子: 知らぬは身内ばかりなりって事?
春子: 立石さん何も今~!
武子: だって、変でしょ?古川さんが出ていって~。(1)、続いて。上林宝飾店の息子は東京行ったきり、戻らないらしいし。一樹さ~豊増さんは会社に出てないみたいで。やっぱり、あの子こっちで宝くじ買って2億円持ち逃げしたんじゃないの?(1个汉字,8个平假名<内含1个促音>)
春子: そんな事~。
武子: 私、東京行ってみよっかな。


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おかしな事ばっかり
武子: 泽田奶奶也寿终正寝了啊。 春子: 是啊。 ミチルの父: 节哀。 武子: 美知留过得还好吗? ミチルの父: 那段时间给您添麻烦了。 武子: 在东京和上林同居什么的。 ミチルの父: 似乎是那样。 武子: 所以是只有家里人还被蒙在鼓里喽。 春子: 立石,用不着现在说这些吧。 武子: 可也太奇怪了,古川一走,怪事频发。上林首饰店的少爷去了东京不见回来。一树~丰增现在也不去上班。果然是她在这里买了彩票,携2亿日元潜逃了吧。 春子: 怎么会~ 武子: 我要不也去东京看看。