本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第四集。现年25岁的古川美知留(户田惠梨香 饰)是长崎一家书店的职员,她自幼从未离开家乡,过着波澜不惊的生活,虽然与上林珠宝店的公子久太郎(柄本佑 饰)即将成婚,却与来自东京的某出版社销售部主任丰增一树(新井浩文 饰)发展不伦关系。


久太郎: 今日はお忙しいところ、本当に有難うございます。さあ。お世話になってる。立石さんには。お礼を言おうってずっと思ってたんです。
武子: 古川さんなら、もう戻らないと思いますよ。
久太郎: (1)(3个汉字,3个平假名,4个片假名)
武子: 仕事って言ったって、あんた、東京に行く理由が彼女にある訳がないでしょ。単行本担当のあたしなら、ともかく。
久太郎: えっ?立石さんは?
武子: 地方を大切にしてくれる版元さんがあってね。時々優良店の担当者を東京に呼んでくれるの接待で。光潤社っていう出版社なんだけどね。
久太郎: 光潤社?
武子: 営業さんが中々いい男でね。まさか!


❤书写方式:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)

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仕事上のトラブルとか
久太郎: 非常感谢您在百忙之中抽空见我。请~。承蒙您这么关照我,一直想跟您道谢的。 武子: 你要是问古川的话,我想她不会回来了。 久太郎: 是因为工作上的过失吗? 武子: 什么工作过失。她怎么可能为正事去东京呢?负责着单行本的我,才有可能。 久太郎: 是吗?您在负责吗? 武子: 有家出版社非常重视地方,有时会请优良书店的负责人去东京招待我们,就是叫光润社的出版社。 久太郎: 光润社。 武子: 销售是个非常好的男人。难道说。