本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第二集。现年25岁的古川美知留（户田惠梨香 饰）是长崎一家书店的职员，她自幼从未离开家乡，过着波澜不惊的生活，虽然与上林珠宝店的公子久太郎（柄本佑 饰）即将成婚，却与来自东京的某出版社销售部主任丰增一树（新井浩文 饰）发展不伦关系。


ミチル： 6時の飛行機！
武子： 昨日は早引けで今日は遅刻？あきれた！
ミチル： 飛行機代にして。6時20分の便、予約しておいたよ。気をつけて帰ってね。
一樹： ずっと一緒にいたいよ。僕だったら、もっと輝かせてあげられるのに。ずっと、ミチルちゃんの味方だってこと。
ミチル： 何よ！
ミチルの夫： 甘い言葉とは裏腹な男の態度を憎らしく思い。また恋しくも思い。ただミチルは昨日までと同じ書店員の生活の戻り、在り来たりに過ごす未来の自分を、寂しく思ったのではないでしょうか。
早苗： はい、広林堂書店でございます。
ミチル： お早うございます。あの～～古川ですが、
早苗： おはよう。
ミチル： 昨日は連絡できなくて申し訳ありませんでした。
早苗： で？もういいんですか？
ミチル： それが、ちょっと～大きな病院で診てもらったほうがいいってことで。
早苗： 虫歯で？
ミチル： いえ。何か、他にもいろいろ関係してるらしくて。（1）。（8个汉字，12个假名，1个顿号）
早苗： 東京の病院って。
ミチル： それで。夏休みの予定を繰り上げたいんですけど。
早苗： もうシフト組んだばっかりだからねぇ。
ミチル： 何とかならないでしょうか？それとこれまで残ってた有給とで、今日から10日休ませて頂きたくて。
早苗： 今日からって、急に言われてもね。
ミチル： ちゃんと治したいんです。沢田さん、お願いします。
早苗： 病気じゃ、仕方ないわね。
ミチル： 分かりました。すみません。


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急遽、東京の病院で検査することになりまして
ミチル： 6点的飞机。 武子： 昨天早退今天迟到，真是够了！ ミチル： 这个是机票钱。给你预约了6点20的那班，回去途中小心。 一樹： 我想一直和你在一起啊。如果是我的话，能让你更加出众。我会永远站在你这边。 ミチル： 什么啊。 ミチルの夫： 她讨厌这个口蜜腹剑的男人的态度。但也爱着他。不过，美知留又要回到昨天一样的书店员生活。她应该也觉得很寂寞吧。自己又会回到那种普通生活。 早苗： 您好，这里是广林堂书店。 ミチル： 早上好，那个……我是古川。 早苗： 早。 ミチル： 昨天没能及时联络您实在抱歉！ 早苗： 所以呢，就这些吗？ ミチル： 然后，那个……我想还是去大一点的医院看一下。 早苗： 因为蛀牙？ ミチル： 不是。好像还有很多其它问题。于是就决定去东京的医院检查。 早苗： 东京的医院。 ミチル： 所以。我想把暑假提前。 早苗： 可是工作时间刚刚才安排好。 ミチル： 不能想想办法吗？然后加上之前没用的带薪休假，我想从今天开始请10天的假。 早苗： 可是你突然和我说今天开始请假。 ミチル： 我想把身体养好。泽田前辈，拜托了。 早苗： 生病了也是没办法的。 ミチル： 我知道了。实在抱歉。