【日剧一句】我需要的不是温泉而是驱邪消灾
来源:沪江听写酷
2013-06-10 00:00
本段选自2013年冬季剧《最完美的离婚》第五集,光生与上原在泡温泉。
光生:ハァー。 温泉って気持ちいいんだな。
諒:濱崎さんも泳ぎませんか?
光生:無理ですよ。いろんなところが痛いんで。
諒:お湯ん中だと痛くないんじゃないですか?
光生:根拠ないこと言いますね。 風が吹いただけでも痛いんですよ。扇風機の微弱でも。あの微弱の風でも痛いんですよ。
諒:気持ちいいんだけどな。
光生:上原…上原さんって自由人だねって言われませんか?
諒:えっ?言われたことないですけど。
光生:まあ、自由人は人の話聞いてないですからね。僕なんか両手両足がんじがらめですよ。
諒:でも離婚されて。
光生:離婚したら自由になると思ったら大間違いですよ。結婚生活の泥沼はだいたい見える範囲ですけど。離婚生活の泥沼は底が見えません。どこまで深いか分かりません。
諒:絶望的じゃないですか。
光生:絶望的ですよ。絶望人です。
諒:絶望人ですか?
光生:僕今気が付きました。今僕に必要なのは温泉じゃなくて-(1)-です。ハァー。どっかいい神社ないかな?(请写出四个平假名)
諒:あのう。 濱崎さん…。
光生:つらい。 温泉つらい。
諒:僕。 全然自由じゃないですよ。
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おはらい
光生:泡温泉真舒服呢。
谅:滨崎先生不游一下吗?
光生:不行啊,我全身都痛。
谅:泡在温泉里,应该不会痛了吧?
光生:你净说些没有根据的话啊?我就算是被风吹也痛。就连被电风扇的弱档风吹着也痛。
谅:但挺舒服的啊。
光生:你没被人说过太自由自在了吗?
谅:没被说过。
光生:因为太自由的人从不理会别人说什么。我可是各种被束缚啊。
谅:但你不是离婚了吗?
光生:你要是认为离婚了就等于获得自由,那可是大错特错。婚姻生活中的困难还能看到底线。但离婚后的生活却是深不见底的泥潭。不知道到底有多深。
谅:那不是很绝望吗?
光生:是很绝望啊,我就是绝望之人。
谅:绝望之人吗?
光生:我才注意到。现在我需要的不是温泉,而是驱邪消灾。没有好一点的神社吗?
谅:那个,滨崎先生。
光生:痛苦,泡温泉真痛苦。
谅:我完全不自由。