本段选自2013年春季剧《一吻定情》第四集，琴子知道入江因为自己的护身符受尽苦头，而且因为她没能去东大，愧疚得要离开入江家。

 

 

琴子：あたしってやっぱり入江君の-（1）-だと思って。東大だけじゃない、センタ試験のことだって。聞いたの。A組の渡部君に。もしかして、あたしって入江君にとってなにかとんでもない人間なのかも。（请写出三个汉字）
入江：そうかもな。本当、おまえと居ていいことがあった例しもないもんな。おれのペースがいつもめちゃくちゃにされて、学校は噂立てられるし、勉強教えさせられるし、しまえには受験まで。
琴子：あたしってさいやく…。
入江：でも、結構面白かった。あんなにハラハラしたの、生まれた初めてだった。

 

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疫病神
琴子：我果然是入江君的瘟神。并不只东大，中心考试的时候也是。我听A班的渡边说了。也许我对于入江君而言是个不得了的人物。 入江：也许吧。真是的，和你在一起真是总没好事。我的节奏总是被你打乱。在学校会被传谣言，还迫使我教你学习。到最后居然连考试也……。 琴子：我真是太差劲了。 入江：但是，还挺有意思的。我有生以来第一次那么紧张。