本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第一集,美知留差点找错客人的钱,同事初山笑她心不在焉。

 

 

初山:心ここに有らずってやつですか、古川。今晩プロポーズされちゃうんじゃないの?もうつきあって1年でしょ?
ミチル:うん。
初山:「僕ミチルちゃんの誕生日にプロポーズしようって決めてたんだ」 by上林久太郎!
ミチル:やめてよ。初山。
初山:古川もついに上林宝飾店の若奥さんか。古川勝ち組になるんだ。
ミチル:そんな若奥さんだなんて…宝飾店っていったって、ただの時計屋じゃん。
タテブー:豊増さんいいですよ。よその出版社の本まで。お宅の来月の新刊少し多めに入れようかしら。
豊増:50冊ぐらいいきます?
タテブー:やだ!そんなに要らないわよ~。
初山:タテブー、きもっ!
沢田:児童書のところ-(1)-なんだけど。(请写出四个平假名,注意拗音为一个假名)
ミチル:あっ、ごめんごめん!

 

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ぐちゃぐちゃ
初山:你这是心不在焉吧,古川?今晚一定会向你求婚的吧?你们已经交往1年了吧?“我决定在美知留生日的时候求婚”by上林久太郎。 美知留:别闹了,初山。 初山:你终于也要成为上林珠宝店的少奶奶了啊。你也成人生赢家了。 美知留:什么少奶奶啊。说是珠宝店,也就是一家表店而已。 丑立:丰增先生,好了啦,连别家出版社的书也整理了。下个月要不要多入一些贵公司的新书呢? 丰增:50本怎么样? 丑立:真是的,要不了那么多啦。 初山:丑立,真恶心。 沢田:儿童书的区域乱七八糟的。 美知留:抱歉!