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東大主席の友人をすごいすごい褒めまくってたら

把东京大学成绩第一的朋友猛夸一通

「僕の得意な『勉強』がたまたま皆やらなきゃいけないものだっただけで、例えば君の得意な『コミュニケーション』が必須科目だったら僕は劣等生だよ。」
と言われたことが忘れられない。

而他的回答让我记忆犹新“我擅长的‘学习’恰巧是大家都必须做的事情而已,如果你擅长的‘人际交流’是必修课的话,我就是差生了”。

人を上下や勝ち負けで捉えないピュアな自信が最高に尊くない??

不以高低、胜负输赢去评价他人的纯粹自信是最值得尊敬的吧??

2

数学が好きすぎて会社を休職して東大大学院の数学科に入学した知人が「数学をやるための体力が足りないので体を鍛える」とか言い始めた

因为太喜欢数学而辞职,在东大数学系读硕士的朋友最近说他“因为缺乏研究数学的体力,所以要锻炼身体。”

3

駒場でCPU作るゼミをやってるのだが

我在驹场举办CPU制作研讨会

~初回時~

~第一次~

東大生「全員初心者で何も知らなくて...」

东大学生:“我们全是初学者,什么都不懂…” 

東大生「プログラミング全然分からなくて...」

东大学生:“完全不会编程…”

ぼく「絶対ウソやろ」

我:“肯定是骗人的”

~2回目~

~第二次~

東大生「モナドの型が云々」

东大学生:“单子模式如何如何”

東大生「実は高校時代にリレー回路でCPU作ってて」

东大学生:“其实我在高中用继电器做过CPU”

東大生bio「JOI本戦出場」

东大学生简历里写着“参加过日本信息学奥林匹克(计算机程序设计竞赛)”

ぼく「ほらみろ」

我:“看吧说不懂果然是骗人的”

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東大卒のおばあちゃんばかり出てくる同窓会誌見てるんだけど面白い「夫91歳の学会に付き添う これが最後か」とか「70代だけどまだ客員研究員でがんの研究やってる」とか「暇だからロシア語とフランス語再開した」とか知的リア充されている…

同学会杂志里写的尽是东大毕业的老奶奶们的报道,读着很有趣。“陪91岁的丈夫参加学会  这是最后一次了吧”、“虽然已经70多岁了,但我仍作为客座研究员在研究癌症”、“因为很空闲,所以重新开始学习俄语和法语了”等等,都是知识现充…

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東大医卒のご友人が50超えてようやく3次元の女性に興味を持ち始めたと思ったらももクロにハマり、そのままももクロがCMやってたハスラーなる車を色違いで5台購入した話を聞きながら、私もオタクなんで気持ちだけは分かりますとは言えずに運転していた

东大医学部毕业的朋友过了50岁,终于对三次元女性产生了兴趣,却没想到是女子偶像团体桃色幸运草。听说他买了5辆不同颜色、由桃色幸运草代言的铃木Hustler车。开着车听着这个故事,我说不出“我也是偶像宅,他的心情我能够理解”这种话。

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東大入試国語の試験問題の「1行の解答欄に2行書いてはならない」って注意事項が、ある年から「1行の解答欄に2行以上書いてはならない」に変わった話、好き

我很喜欢东大一件轶事。入学考试国语科目中有一条答题注意事项是“不要在一行答案栏里写两行内容”。这条注意事项从某一年开始变成了“不要在一行答案栏中写两行以上的内容”。

本内容为沪江日语原创翻译,严禁转载。

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