红白常客滨崎步今年无法继续登台?
作者:tomo小牛编译
来源:matome
2014-11-15 06:30
デビュー翌年の1999年から紅白歌合戦に連続15回出場してきた浜崎あゆみ、08年以降、紅組トップバッターを務めてきた紅白歌合戦の常連。ところが、ついにその連続出場が危ういという噂が上がっている。
自出道后的第二年,即1999年开始,连续15次在红白歌会上登场的滨崎步,2008年以来,便一直担任着红组开场的重任,成为红白歌会的常客。然而,现在却出现了她面临无法连续出场的危险传闻。
■10月には新曲を発売、しかし、売上が伸びず…
■10月发售的新曲销量未涨......
歌手の浜崎あゆみ(36)が、10月1日に通算52枚目のシングル「Terminal」を発売。しかし、売上枚数がたったの2889枚。初登場トップ10内は当たり前だったのに、今回はデイリーランキングではトップ10圏外、週間ランキングでやっと24位という信じられない結果に。初登場トップ20落ちは約16年4ヶ月ぶり、あゆにとってはデビュー以来最低レベルの結果となってしまった。かつて日本レコード大賞3連覇を果たし“歌姫”と呼ばれた浜崎を知る人々にとっては寂しいものがあるだろう。「絶頂期に引退しておけばよかったのに...」とファンの間でもショックが広がっていた。
歌手滨崎步(36岁)于10月1日发售了她的第52张单曲《Terminal》,然而销量却仅仅只有2889张。首发本该理所当然地进入前10,这次却出现了首日销量排行排在10名以外、首周销量排行榜最终获得第24名这一令人难以相信的成绩。首发就落至20名以后,对于滨崎步来说这成为其出道16年4个月以来的最差成绩。而这对熟知滨崎步过去曾获得日本唱片大奖3连胜、且被称为“歌姬”的人们来说,也一定感到很郁闷吧。“明明在鼎盛时期隐退就好了......”,现在在粉丝之间也流传着这样的打击话语。
■さらに浜崎あゆみの担当だった作曲家が逮捕...
■担任滨崎步歌曲作曲的作曲家被捕......
元作曲家・渥美尚樹容疑者(47)が、危険ドラッグの使用と所持の疑いで逮捕。9月23日午前11時ごろ、世田谷区大原でタクシーに追突する事故を起こした軽乗用車内で、2種類の指定薬物の成分を含む危険ドラッグの植物片0.833グラムを所持した疑い。渥美容疑者はかつて大手レコード会社の子会社に所属。浜崎あゆみ『SEASONS』やEvery Little Thing『Graceful World』などのリミックスを手がけた。
原作曲家·渥美尚树嫌疑犯(47岁),因涉嫌使用和持有危险药品而被捕。9月23日上午11时左右,在世田谷区大原发生了一起计程车追尾事件,在发生事故的一辆小型汽车内,发现含有2种指定违禁药品成分的危险药片共0.833克。嫌疑犯渥美过去曾隶属于某大型唱片公司旗下的子公司,还曾亲自为滨崎步的《SEASONS》以及Every Little Thing的《Graceful World》担任编曲工作。
■ファンからの人気に陰りも…
■在粉丝中的人气也出现了低迷......
数年前から、コンサート会場の空席が目立つ様になり、ファン離れがささやかれている。さらに、このほどファンクラブをリニューアル。以前はAコース6000円、Bコース4000円だったが、一律3200円に大幅値下げした。世間からは、“落ち目”というイメージが付いてしまっている。
从数年前开始,滨崎步演唱会会场的空席现象就变得十分显眼,粉丝在离开后也会窃窃私语。再加上粉丝俱乐部也进行了改造,过去6000日元的A组合和4000日元的B组合,现在一律大幅下跌至3200日元,这也给人们一种在“走下坡路”的印象。
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