水川あさみ(38)が20日、都内で行われた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」アワードセレモニーに登壇。短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」の第4弾で、初監督を務める作品の主演を、夫の窪田正孝(33)が務めることを明らかにした。

6月20日,水川麻美(38岁)在东京出席了亚洲最大国际“短篇电影节SSFF&ASIA 2022”颁奖典礼。她表明首次导演的作品将作为短篇电影企划“MIRRORLIAR FILMS”的第四弹,并由丈夫洼田正孝(33岁)担任主演。

水川は、初監督について「すごく貴重な経験をさせていただきました。1番、身近で知っている、監督という職業だったはずなのに、こんなにも知らないんだという発見が、たくさんありました。役者が参加する以前に、たくさん関わって作る段階が、こんなにもあるんだと新たに知ることが出来て面白くやらせてもらいました」と語った。

水川对于首次担任导演表示,“这对我来说是非常宝贵的经验,原本觉得导演应该是我很熟悉的职业,却发现有那么多是我不知道的。以前只是作为演员参与,这次涉及电影制作的各个阶段,能学到很多新东西,真的很有趣。”

自身の作品については「ある男の日常の、ワンシチュエーションの話。喜びや悲しみとか、そういうものって、自分の受け取り方次第で自分の見る世界が一変するんだよ、ということがテーマ。誰にでも訪れる日常がテーマ」と説明。その上で、主演について「自分の夫に出ていただきました。1番、気を使わずに演出できるかなぁと思って、彼にお願いしたところ、快く受けてくれましたね」と、照れ笑いを浮かべながら窪田を起用したことを明らかにした。

关于作品,她表示“这是一部描写一个男人日常生活,充满悲欢离合的电影。我们的世界会因为自己接受和看待方式的变化而改变。这个主题是任何人都会有的日常生活。”而关于主演,她则羞涩地笑说“主演由我丈夫担任,觉得和他合作我也能轻松点。我跟他说了以后,他也很爽快地答应了。”

プロデューサーを務める山田孝之(38)は、第4弾について「ほとんどの作品は撮り終わっているんですけど、まだ一部、完成していない編集段階のものもある。そこが完成したら9作品、どういう順番で並べていくか」と現状を説明。その上で「1年やってきていろいろな作品が生まれてきた。ショートフィルムの可能性を実感できたし、良さ、新しいものへの挑戦、見ることが広がれば良いなと思う」と語った。

山田孝之(38岁)作为制片人,对企划第四弹的情况进行了说明,“大多数作品都已拍摄完成,还有一部分正在进行剪辑。完成后,9部作品将依次播出 。”另外他还表示,“一年来诞生了各种各样的作品,对于短篇电影的可能性有了非常实在的感受,制作精良,对于新生事物的挑战,视野也更开阔,这都是好事情。”

また、作品の公式サイトは20日夜「MIRRORLIAR FILMS Season4」の詳細を発表。水川の監督作品のタイトルは「おとこのことを」で、窪田のほか、池谷のぶえとキムラ緑子が出演する。

另外,作品的官方网站在6月20日晚上发布了“MIRRORLIAR FILMS Season4”的详细情况。水川导演的作品名为《おとこのことを》,除了洼田外,还有池谷のぶえ和キムラ绿子出演。

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