日文歌曲:欅坂46《誰がその鐘を鳴らすのか》歌词
作者:Paz
2020-11-23 00:00
《誰がその鐘を鳴らすのか(谁来鸣响那钟声?)》是欅坂46的最后一张单曲。榉坂46是日本大型女子偶像团体,为继乃木坂46之后成立的第2个“坂道系列”团体,成立于2015年8月21日,原定名为“鸟居坂46”,总制作人为秋元康。2020年8月21日,最后一张单曲正式发布。10月12、13日举行“欅坂46 LAST LIVE”为陪伴五年的身份画下句号,再次出发。
单曲封面:
耳を澄ますと聴こえて来る
竖起耳朵就能听到的
色々な声や物音
各种各样的声音
人は誰もその喧騒に
所有人都在那喧嚣之中
大事なものを聴き逃している
都会听漏重要的东西
ねえ ちょっと静かに
呐 请安静一些吧
ほんの少しでいいから
只要一会就好了
自分の話じゃなく
不要只顾得自己
他人の話 聴いてみて欲しい
也多听取一些别人的意见吧
冷静になろうって
明明只要给我一个
合図をくれればいいのに
请冷静一点的暗示就好了
もし地球上の片隅に
如果在世界的角落
巨大な鐘があったのなら
有一座巨大的钟
世界中のどこにいても
不管在世界的任何地方
聴こえるのに
都能够听到那钟声吧
争いごと 起きそうになった時
当争斗再一次被挑起
知らせてあげよう 言葉ではなく
它将以语言以外的形式来告知
誰でもわかるように
让每一个人都能知道
心に響かせるんだよ
让钟声在心中回响
だけど問題は
然而问题是
誰がその鐘を鳴らすのか?
谁来敲响那座钟呢?
この世の中に神様はいるのかい?
世界上真的存在神明吗?
会ったことない
从没有遇见过呢
その綱を奪い合ってたら
互相争夺着这条敲钟的绳索
今と何も変わらないじゃないか
那么什么都不会有改变
そばの誰が誰であっても
无论身边的谁都好
鳴らせばいいんだ
只要能敲响这钟声就好了
信じるものが たとえ違ってても
即使信仰不能相同
そう平等に
也要平等相处
一番高い山の上
在最高的山峰之上
巨大な鐘を吊るせたなら
如果吊起一座巨大的钟
風に乗って海を越えて
钟声乘着风 飞越大海
届くだろう 誰かに
就能够传递给某个人的耳畔吧
悲しみに 俯いてしまったって
即使因为悲伤而垂头丧气
語りかけよう どこかできっと
向别人倾诉吧
あなたを心配してる
你的同伴也一定
味方がいるってことだよ
在某处担心着你吧
愛の救世主
爱的救世主
誰がその鐘を鳴らすのか?
谁来敲响那座钟呢?
そんな重たい責任を持てるかい?
有人能担负这样的责任吗?
逃げたいだろう?
一定会想要逃避的吧?
その綱の大きな権力を
或许反过来所有人都想要
逆に誰も握ろうとするかも
去争夺那握住绳索的权利
鐘を鳴らせる主導権なんか
但敲响巨钟的主导权
意味はないんだよ
并没有什么意义
支配したって 幸せになれない
即使支配了这座钟 也无法变得幸福
愚かなことだ
只是愚蠢的行为啊
瞳を閉じて 聴いてごらんよ
闭上眼睛 去聆听吧
自分の言いたいことを
我们不过是把自己想要说的话
声高に言い合ってるだけだ
大声宣扬了出来
際限のない自己主張は
毫无边际的个人主张
ただのノイズでしかない
都只是噪音罢了
一度だけでいいから
一次就好
一斉に口をつぐんで
大家一起闭上嘴吧
みんなで黙ってみよう
沉默下来吧
僕たちの鐘はいつ鳴るんだろう?
我们的钟声何时才会响起
だけど問題は
但问题是
誰がその鐘を鳴らすのか?
谁来敲响那座钟呢?
この世の中に神様はいるのかい?
世界上真的存在神明吗?
会ったことない
从没有遇见过呢
その綱を奪い合ってたら
互相争夺着这条敲钟的绳索
今と何も変わらないじゃないか
那么什么都不会有改变
そばの誰が誰であっても
无论身边的谁都好
鳴らせばいいんだ
只要能敲响这钟声就好了
信じるものが たとえ違ってても
即使信仰不能相同
そう平等に
也要平等相处
Wo oh oh oh oh oh oh