《Laughter》是日系摇滚乐队Official髭子男dism发布的歌曲。自从上一张数字限定乐器版本《Traveler》后,Official髭子男dism(胡子男)通过全新EP《HELLO》开启了2020年的创作新篇章。7月10日,EP先行曲《Laughter》首发,这是胡子男第三次为《行骗天下JP》系列电影创作主题曲。小提琴手门脇大辅受邀为本支单曲进行编曲,配合藤原聪词曲及乐队成员的表演,展现了了胡子男作为日系摇滚乐队的独特魅力,整张EP由小森雅仁混音。

单曲封面:

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鏡の中を覗いても 羽根ひとつも見つからないけど

努力窥视镜中之最 也还是寻不到任何一片羽毛

空を待ち焦がれた 鳥の急かすような囀りが聞こえる

却能听到仿佛期待天空已久的 鸟儿的焦急啼鸣

鉄格子みたいな街を抜け出す事に決めたよ 今

现在我决定要逃离 这座像铁栅栏一般的城市

それを引き留める言葉も 気持ちだけ受け取るよ どうも有難う

挽留我的话语 其中的心意我收到了 非常感谢

失うものや 諦めるものは 確かにどれも輝いて見えるけど

失去的东西 和放弃的东西 确实它们中的每一个都很耀眼

秤にかけた 自分で選んだ 悔やむ権利も捨て去ってた

但这是自己权衡选择出来的结果 连后悔的权利也早已舍去

翼は動きますか?本当に飛べますか?

翅膀能够挥动起来吗?真的能飞翔吗?

YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた

没有回答Yes或者No 只径直看向了天空

鳥の名前はラフター ケージを壊した

鸟儿的名字 叫做Laughter 它打破了牢笼

YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでる声だけで

并不是因为Yes或者No的答案 而是对于想要飞翔的热切之声

膝を抱えた昨日までの自分を 乗り越えたラフター 今日も歌い続けた

超越了 还抱着膝盖蜷缩的昨天的自己的Laughter 今天依旧唱歌不止

自分自身に勝利を告げるための歌

唱着向自己宣告胜利的歌曲

本当の正しさってものを 風の強さに問い詰められて

被强风不断地追问着 什么才是真正的正确

行くべき道を逸れて 他の鳥の航路へ迷い込むこともある

有时候也会偏离应走的轨道 误入其他鸟儿的航路

乱気流の中でさざめく 光の粒を探して ほら

在紊乱的气流中 寻找着光粒 你看

たとえ紛い物だったとしても 自分にとっての正しさを

即使只是仿造品 也要试着去创造

創造してみるよ 大事にするよ

这对自己而言的正确 我定会好好珍惜

人格者ではなく 成功者でもなく いつでも今を誇れる人で在りたい

不是高尚者 也不是成功者 我希望成为一个永远为当下而值得骄傲的人

そんな希望抱き 未来図を描き 手放さず生きていたいだけ

想要描绘出怀抱着这样的希望的 未来蓝图 想就这样放手活下去

現実は見えますか? 保証は出来ますか?

能看清现实吗?能做出保证吗?

YesもNo言えずに答えに詰まっていた過去を

说不出Yes或者No 把无法回答的过去

背に乗せたラフター 予想を覆した

背负于肩上的Laughter 彻底推翻了预想

ゴールや距離ではなくて 絶えず響いてた声こそが

不管是终点还是距离 那不断回响的声音

孤独な夜にサーチライトにしてた あの光だった 今やっと気付いた

才是孤独的夜晚里 成为探照灯的那道光芒 我终于醒悟

前例のない大雨に 傘も意味を為さない それでも胸は熱くなって

史无前例的大雨中撑伞也没有意义 即便如此 内心依旧变得滚烫

海鳴りよりも強く 稲妻よりも速く 羽ばたいて前途を目指して

比海鸣还更强烈 比闪电还更迅速 向着自己的前途展翅翱翔

翼は動きますか?本当に飛べますか?

翅膀能够挥动起来吗?真的能飞翔吗?

YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた

没有回答Yes或者No 只径直凝望天空

鳥の名前はラフター ケージを壊した

一只名叫Laughter的鸟儿 打破了牢笼

YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでる声だけで

并不是因为Yes或者No的答案 而是对于想要飞翔的热切之声

膝を抱えた昨日までの自分を 乗り越えたラフター 今日も歌い続けた

它 超越了到昨天为止还在抱膝蜷缩的自己的"Laughter" 今天依旧歌唱不止

自分自身に勝利を告げるための歌

唱着向自己 宣告胜利的歌